こういうリアルコラボって、正直「見た目だけで終わる」ことも多いんですが、今回のドラゴンクエストウォークの新おみやげはちょっと違いました。実際に情報を追ってみると、“ちゃんと意味があるコラボ”に仕上がっています。
スライムまんじゅう|見た目だけじゃなく“ちゃんと美味しそう”
今回登場するのは、名古屋の老舗 青柳総本家とのコラボ商品「スライムまんじゅう」。
ベースは人気の「カエルまんじゅう」ですが、スライムの形にアレンジされていて、見た目の完成度はかなり高いです。こういうキャラ系和菓子って可愛いだけで終わりがちですが、元の商品自体に実績があるので、味の安心感があるのがポイント。
個人的には、「ちゃんと食べ物として成立しているコラボ」は評価が高いです。

リアルおみやげとしての完成度|“ゲーム体験の延長”になっている
この企画の面白いところは、「ゲーム内のおみやげをリアルで再現する」というコンセプト。
普通のコラボ商品と違って、
- ゲーム内でランドマークを巡る
- 実際に現地で商品を買う
という流れがつながっています。
つまり、“プレイ体験が現実に拡張される”設計。
これは『ドラクエウォーク』という位置情報ゲームとかなり相性がいい仕組みです。
販売方法|現地+オンラインでバランス良し
販売は名古屋エリア中心ですが、オンラインショップでも購入可能。ここはかなり重要で、地方限定コラボの弱点をうまく補っています。
ただし数量制限があるので、人気が出るとすぐ売り切れる可能性は高そうです。
特にスライム系グッズはコレクター需要も強いので、早めに動いた方がよさそう。

復刻「スライムういろう」も見逃せない
さらに、過去に登場した「スライムういろう」も復刻中。
このあたり、単発で終わらせず“シリーズ化している”のがうまいです。
プレイヤーとしては、「今回だけじゃない」という安心感があり、継続的にチェックしたくなる流れができています。
他ゲームコラボとの違い
最近はゲーム×食品コラボも増えていますが、本作は方向性が少し違います。
- 単なるキャラ商品ではない
- ゲームの仕組み(位置情報)と連動
- 実際の行動(移動・観光)につながる
つまり、「売るためのコラボ」ではなく、「体験を広げるコラボ」になっています。
なめらかなこしあんが ぎゅ〜っとつまった スライムまんじゅうのむれが もうすぐあらわれるっ。
こんがり焼けて なんだか かわいいね。#DQウォーク #ドラクエウォーク https://t.co/UuiH3QrJ5X— スラミチのへや (@SuramichiRoom) April 3, 2026
総評|“ちゃんと意味のあるリアル連動企画”
今回のスライムまんじゅうは、見た目の可愛さだけでなく、ゲームとの結びつきがしっかりしています。
- 味の信頼性がある老舗とのコラボ
- ゲーム体験と連動した設計
- 現地+オンラインのバランス
結論として、“ドラクエウォークらしさ”がよく出た良コラボです。
プレイヤーなら一度は体験してみたいし、ゲームを遊んでいない人でも普通に和菓子として楽しめる。この両立ができているのが、今回一番うまいポイントだと感じました。