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『少女☆歌劇レヴュースタァライト』完全新作アニメ制作決定 シリーズ続編としてキネマシトラスが再び担当

2026年1月12日(日)に開催されたイベント「ブシロード新春大発表会2026」にて、『少女☆歌劇レヴュースタァライト』の完全新作アニメーションの制作が発表された。 現時点では、物語の詳細やビジュアルなどは明らかにされていないものの、本作はシリーズの正式な続編として位置づけられるという。アニメーション制作は、これまでのテレビアニメおよび劇場版と同様に、キネマシトラスが担当する。 舞台×ミュージカル×アニメを融合させた独自の世界観と、象徴的な“レヴュー”演出で高い評価を受けてきた本シリーズ。完全新作として描かれる新たな物語が、どのように展開されるのか、今後の続報に注目が集まっている。

【今日は何の日】『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』発売から16年 3人の視点で描かれた、シリーズの“始まり”の物語

2010年(平成22年)1月9日、プレイステーション・ポータブル(PSP)用ソフト『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』が発売された。ディズニーキャラクターとスクウェア・エニックス作品が融合したアクションRPG『キングダム ハーツ』シリーズの一作であり、初代作品のおよそ10年前を描いた前日譚として高い評価を受けている。 本作は、2007年にニンテンドーDS用『キングダム ハーツ 358/2 Days』や携帯電話向け『キングダム ハーツ コーデッド』とともに、新プロジェクトとして発表されたタイトルのひとつ。携帯機向けでありながら、シリーズの根幹に関わる重要な物語を描く作品として、当時大きな注目を集めた。 物語の中心となるのは、キーブレード使いのテラ、ヴェントゥス、アクアの3人。彼らはマスター・エラクゥスのもとで修行を積み、“キーブレードマスター”を目指していたが、キーブレード戦争の再来を企むマスター・ゼアノートの陰謀に巻き込まれていく。本作では、この3人の中から主人公を選んで物語を開始でき、同じ世界をそれぞれ異なる視点で体験できる構成が特徴となっている。 共通のワールドを巡りながらも、出会う人物やボス、出来事は主人公によって異なり、別のキャラクターの行動が後の物語に影響を及ぼしていたことが明らかになる演出も印象的だった。ひとつの大きな物語を多角的に描く手法は、シリーズの世界観をより立体的なものにしている。 また、初代『キングダム ハーツ』以前の時代が舞台となっているため、幼いソラ、リク、カイリの姿が描かれるほか、後の時代にはすでに消滅していたワールドが健在である点も見どころのひとつだ。『リロ&スティッチ』のワールドでは、スティッチが“試作品626号”として登場するなど、時系列を活かした細かな演出もファンの心をつかんだ。 登場するディズニーワールドは、『リロ&スティッチ』のほか、『眠れる森の美女』『白雪姫』『シンデレラ』『ヘラクレス』『ピーター・パン』など、名作ぞろい。それぞれの主人公ごとに異なるギミックが用意され、同じワールドでも異なる体験が楽しめる設計となっていた。 バトルシステムも進化を遂げ、コマンドデッキを用いた直感的な操作が可能に。デッキを自由に編成し、△ボタンひとつで魔法やアクションを連続して繰り出せる爽快感は、多くのプレイヤーから支持を集めた。さらに、ボードゲーム風のミニゲーム「コマンドボード」や、マルチプレイ対応の「ミラージュアリーナ」といったやり込み要素も充実しており、本編そっちのけで熱中した人も少なくないだろう。 2011年1月20日には、海外版をベースに新要素を追加した『キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナルミックス』が発売。現在では、PlayStation 4やPC(Epic Games Store)向けの『キングダム ハーツ -HD 1.5+2.5 リミックス-』に収録されており、シリーズのほかの作品とあわせてプレイすることが可能だ。 シリーズの原点へとつながる重要な物語を描いた『キングダム...

トゥーキョーゲームス初のトークイベント「過狂集会(トゥーキョーシュウカイ)」が2月22日開催決定

トゥーキョーゲームス初のトークイベント「過狂集会(トゥーキョーシュウカイ)」が2月22日開催決定小高和剛らクリエイター陣が作品の裏側を語り尽くす 『ハンドレッドライン』『ダンガンロンパ』シリーズで知られる小高和剛氏が率いるトゥーキョーゲームスの所属クリエイター陣によるトークイベントが、2026年2月22日(日)に東京カルチャーカルチャー(東京・渋谷)で開催されることが発表された。本イベントは、同社として初の本格的なトークイベントとなる。 イベント名は「過狂集会(トゥーキョーシュウカイ)」。当日は小高和剛氏をはじめ、打越鋼太郎氏、しまどりる氏、高田雅史氏ら、シナリオ・サウンド・デザインの各分野を代表するクリエイターが登壇し、作品制作の舞台裏や秘話、創作に込めたこだわりを語る。 プログラムは2部構成で実施される。第1部は「シナリオ編」として、キャラクター設定やシナリオに関する裏話、制作過程での発想や背景設定などにフォーカス。第2部は「サウンド&デザイン編」となり、クリエイター陣が影響を受けたゲームや作品、キャラクターの裏設定、制作思想などをテーマにトークを展開する予定だ。 さらに本イベントでは、ここでしか聞くことのできない未公開の裏設定トークや、続編にまつわる妄想トーク、開発現場ならではのエピソード、スペシャルゲストを迎えたクロストークなど、ファン必見の内容が多数用意されている。 なお、チケットは本日11時35分より先着販売が開始されたが、すでに第1部・第2部ともに完売となっており、イベントへの注目度の高さがうかがえる。トゥーキョーゲームスの世界観や創作の核心に迫る貴重な機会として、今後の展開にも期待が集まっている。

『ドラゴンクエストVII Reimagined』発表 名作が“ドールルック”で生まれ変わるフルリメイク

2000年に発売された名作RPG『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』が、フルリメイク作『ドラゴンクエストVII Reimagined』として登場する。本作では、原作の壮大な物語を継承しつつ、ビジュアルやシステム面を中心に大胆な再構築が施されている。 最大の特徴となるのが、キャラクター表現に採用された“ドールルック”と呼ばれる手法だ。キャラクターデザインを手掛けた鳥山明氏のイラストを忠実に再現した木彫りの人形を制作し、それをスキャンして3DCG化することで、温かみと立体感を併せ持つ独自のビジュアルを実現。キャラクターたちは、同じく3DCGで再構築された世界を舞台に、新たな冒険へと旅立つ。 ゲームシステム面では、ふたつの職業を同時に扱える仕様や、「バーストチャージ」など職業ごとの特性を活かした新要素が追加され、戦略性が向上。一方で、石版探しの難度を引き下げる調整や、物語の本筋との関係が薄いエリアや寄り道要素の整理など、全体のテンポを重視した大胆な取捨選択も行われている。 物語の舞台は、原作同様、エスタード島と呼ばれる孤島。主人公は親友である王子キーファとともに、不思議な石版のかけらを発見することから、海を越え、時を超える壮大な冒険へと巻き込まれていく。各地に散らばる「石版のかけら」を集めることで世界は徐々に広がり、やがて邪悪な存在と、隠されていた世界の真実が明らかになっていく。 台座の先で展開される物語には、選択によって展開が変化するエピソードや、新たに追加されたストーリーも用意されており、原作を知るファンにとっても新鮮な体験が期待できそうだ。 原作の魅力を大切にしながら、現代的な遊びやすさと新たな表現を融合させた『ドラゴンクエストVII Reimagined』。長年のファンはもちろん、初めて本作に触れるプレイヤーにとっても、壮大な冒険の入り口となる一本になりそうだ。

『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』Xbox Series X|Sに対応 リメイクプロジェクトが新たなステージへ

『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクトが、Xbox Series X|Sでも展開されることが明らかになった。1997年に発売されたプレイステーション版『ファイナルファンタジーVII』序盤の物語をベースに、グラフィックの大幅な向上やアクション性を高めたバトルシステム、充実したサブクエストなどを加えて再構築された『ファイナルファンタジーVII リメイク』に加え、人気キャラクターのユフィを主人公に据えた番外編を収録した『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』の2つの物語を楽しむことができる。 本作は、2020年に発売されたオリジナル版『ファイナルファンタジーVII リメイク』からさらに遊びやすさを追求している点も特徴だ。アクション要素が苦手なプレイヤーにも配慮し、好みに応じて難易度を調整できる「ゲームブースト機能」を搭載。パーティーメンバーのHPやMPを常時最大に保つ設定や、アイテムを常に最大数所持できる設定、敵に与えるダメージ量の調整などが可能となっており、テンポよく物語を進められる。 『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、1997年版『FINAL FANTASY VII』の主要スタッフが再集結し、壮大な物語や印象的なキャラクターを、現代の技術で再構築した作品だ。コマンドバトルと直感的なアクションを融合させたバトルシステムにより戦略性が高まり、最新のグラフィック表現によって、原作の世界観がよりリアルに描かれている。 往年のファンはもちろん、新たにシリーズに触れるプレイヤーにとっても、『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』は『FFVII』の魅力を改めて体験できる一作となっている。

『CODE VEIN II(コードヴェイン2)』発表 吸血鬼の運命と時を越える物語が再び動き出す

2019年に発売され、高い評価を受けた探索アクションRPG『CODE VEIN』の正統続編となる『CODE VEIN II(コードヴェイン2)』が登場する。本作は、吸血鬼の暴走によって崩壊へと向かう世界を舞台に、吸血鬼ハンターと、時間を越える力を持つ吸血鬼の少女・ルゥが、過去を改変しながら世界の破滅を食い止めようとする物語が描かれる。 舞台となるのは、人間と吸血鬼が共存している未来の世界。突如出現した「渇望の月」の影響により、吸血鬼たちは自我を失い、凶暴な存在へと変貌していく。主人公は吸血鬼ハンターとして、世界崩壊の元凶を断つため、ルゥとともに過去の世界へと旅立つことになる。 アクション面では、前作で評価の高かったバトルシステムがさらに進化。使用する武器によって操作感が大きく変化する近接攻撃に加え、吸血鬼の力を解放して強力な攻撃を繰り出す「ジェイル」や「伝承術式」が用意されている。さらに、ルゥたちバディを召喚、あるいは憑依させて戦う「バディアクション」によって、戦略性と爽快感を兼ね備えた歯応えのあるバトルが楽しめる。 宿命を分かち合うバディとともに世界を探索し、その先で待ち受けるのは、強大な吸血鬼との死闘と、時間を越えて展開される壮大なドラマ。『CODE VEIN II』は、重厚な物語と進化したアクションが融合した“ドラマティック探索アクションRPG”として、シリーズファンはもちろん、新たなプレイヤーからも注目を集めそうだ。

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中国の俳優バイ・ジンティン(白敬亭)の最新主演作として、歴史ドラマ「戦争和人」の情報が解禁され、作品内容やキャスティングに注目が集まっている。ラブロマンス作品で人気を拡大した直後の新作ということもあり、俳優としての転機となる一作になりそうだ。 バイ・ジンティンは昨年、ジャン・ルオナン(章若楠)と共演したラブロマンスドラマ「あの日の君と(難哄)」がヒットし、微博(ウェイボー)をはじめとするSNSのフォロワー数が約200万人増加した。柔らかく繊細な演技が幅広い層から支持を集め、俳優としての認知度と影響力を大きく高めた。その勢いを受け、次なる主演作として今年3月にクランクイン予定のドラマ「戦争和人」の存在が明らかになった。 「戦争和人」は、中国で最も権威のある文学賞の一つとされる茅盾文学賞を1997年に受賞した、作家・王火(ワン・フオ)の同名小説を原作とする。国民党幹部であり法学の権威でもある童霜威と、その息子・童家霆を中心に、一家の変遷と個々の人生の浮沈を描きながら、日中戦争期の中国南部を舞台とした壮大な歴史の流れを映し出す重厚な物語だ。 原作小説は三部作構成で、物語は父親である童霜威の視点から始まるが、ドラマ版では構成が変更され、バイ・ジンティン演じる息子・童家霆の視点を軸に展開されるとされている。若い世代の目線を通して激動の時代を描くことで、現代の視聴者にも感情移入しやすい作品になることが期待されている。 キャスティング面でも話題は多い。童霜威役には、「三国志〜司馬懿 軍師連盟〜」などで知られる実力派俳優ユー・ハーウェイ(于和偉)の出演が明らかになっており、重厚な父親像をどのように演じるのか注目されている。また、童家霆の初恋の相手役として、リー・ランディー(李蘭迪)の名前が有力候補として挙がっている。 リー・ランディーは昨年末、ディン・ユーシー(丁禹兮)と共演する時代劇「月都花落」への出演が報じられたものの、その後はキャスティングの難航が伝えられていた。そうした状況の中で、「戦争和人」への出演が現実味を帯びているとみられており、実現すれば物語に繊細な感情の軸を加える存在となりそうだ。 ラブロマンスで培った人気を背景に、歴史という重いテーマに挑むバイ・ジンティン。「戦争和人」は、彼にとって演技の幅と深みを示す重要な作品になる可能性が高く、今後の制作発表や続報にも関心が集まっている。

「野狗骨頭」話数変更なしで配信準備が進行、ソン・ウェイロンとチャン・ジンイー共演作に高まる期待

ソン・ウェイロン(宋威龍)とチャン・ジンイー(張婧儀)が共演する中国ドラマ「野狗骨頭」が、撮影許可取得時の話数を変更することなく、配信に向けて準備が進んでいることが明らかになった。制作当初の構成が維持されたまま配信段階へ移行する見通しで、作品の完成度に対する期待が高まっている。 「野狗骨頭」は昨年2月に撮影許可を取得し、同年5月に広東省でクランクインした。撮影は順調に進み、9月にはクランクアップ。今年に入ってからは配信待機状態に入ったと伝えられており、現時点では今年の夏季シーズンでの配信が有力視されている。 注目されているのは、話数が撮影許可取得時から現在まで全32話のまま変更されていない点だ。近年、中国ドラマでは話数調整や再編集が行われるケースも少なくないが、本作は当初の構成を保ったまま配信に至る可能性が高いとみられている。そのため、物語が省略されることなく、より完整な形で視聴者に届けられると予想されている。 キャスト面でも話題性は十分だ。チャン・ジンイーは昨年、時代劇ドラマ「蔵海伝~静かなる炎、宮廷を揺るがす~」への出演をきっかけに人気が急上昇した。一方のソン・ウェイロンは、チャオ・ジンマイ(趙今麦)との主演作「驕陽似我」が今年を代表するヒットドラマの一つとなり、俳優としての存在感をさらに高めている。注目度の高い2人が共演することで、「野狗骨頭」への関心は一段と高まっている。 同名小説を原作とする「野狗骨頭」は、1990年代を舞台に、両親の再婚によって兄妹となった陳異と苗靖の物語を描く。ある事件をきっかけに離ればなれになった2人は、数年後に再会する。監査業務を通じて密輸組織と関わることになった苗靖を救うため、陳異は自ら組織に潜入し、警察の捜査に協力しながら真相解明に挑む。その過程で、2人は次第に強い絆と愛情を育んでいく。 「血のつながらない兄妹が底辺社会で禁断の絆を結ぶ」という設定は、企画段階から大きな話題を呼んできた。役作りにおいても、ソン・ウェイロンは体脂肪を落とし、荒々しさを備えた“野犬系”のビジュアルへと変身している。チャン・ジンイーも同様に体重を落とし、苗靖の内面にある脆さや危うさを表現したとされ、2人の体当たりの演技に期待が集まっている。 話数変更なしで配信へ進むという点に加え、重厚な物語設定と俳優陣の徹底した役作りが重なり、「野狗骨頭」は今年の注目作の一つとして存在感を強めている。正式な配信日やプラットフォームの発表を待つ声も多く、今後の動向から目が離せない。

田曦薇主演「嫁金钗」定妆ビジュアル公開、華やかで雅やかな古装スタイルに注目

女優の田曦薇が主演を務める新ドラマ「嫁金钗」の定妆ポスターがこのほど公開され、洗練された古装ビジュアルが話題を集めている。公開されたビジュアルでは、田曦薇が複数の古風な華服に身を包み、明るくも品のある佇まいを見せており、新作への期待を高める内容となっている。 ポスターの中で田曦薇は、衣装ごとに異なる雰囲気を自然に表現しており、全体として神態は生き生きとしながらも、どこか雅やかさを感じさせる。華美になりすぎない装いと柔らかな表情が調和し、キャラクターの内面までも想像させる仕上がりだ。「嫁金钗」における世界観や人物像が、ビジュアルから丁寧に構築されていることがうかがえる。 中でも注目を集めているのが、グリーンを基調とした衣装のスタイリングだ。繊細な装飾が施された衣装に、澄んだ眼差しが印象的で、田曦薇ならではの透明感と聡明さが際立っている。色味と質感の選び方によって、古装ならではの格式と若々しさが同時に表現されている点も評価が高い。 また、臨水而坐するカットでは、穏やかな水辺を背景に、眉目秀麗で落ち着いた表情を見せている。動きのある華服とは対照的に、静けさを感じさせる構図となっており、役柄の内に秘めた感情や物語性を静かに伝えているようだ。視線や姿勢の細やかな表現から、田曦薇の表現力の幅も感じ取れる。 今回公開された定妆ポスターは、「嫁金钗」の妆造が持つ華美さと雅致さのバランスを明確に示すものとなった。田曦薇の明るく清らかな気質と古装スタイルの相性の良さが際立ち、本編でどのような物語と人物像が描かれるのか、今後の続報に注目が集まっている。

田曦薇主演「嫁金钗」定妆ビジュアル公開、華やかで雅やかな古装スタイルに注目

女優の田曦薇が主演を務める新ドラマ「嫁金钗」の定妆ポスターがこのほど公開され、洗練された古装ビジュアルが話題を集めている。公開されたビジュアルでは、田曦薇が複数の古風な華服に身を包み、明るくも品のある佇まいを見せており、新作への期待を高める内容となっている。 ポスターの中で田曦薇は、衣装ごとに異なる雰囲気を自然に表現しており、全体として神態は生き生きとしながらも、どこか雅やかさを感じさせる。華美になりすぎない装いと柔らかな表情が調和し、キャラクターの内面までも想像させる仕上がりだ。「嫁金钗」における世界観や人物像が、ビジュアルから丁寧に構築されていることがうかがえる。 中でも注目を集めているのが、グリーンを基調とした衣装のスタイリングだ。繊細な装飾が施された衣装に、澄んだ眼差しが印象的で、田曦薇ならではの透明感と聡明さが際立っている。色味と質感の選び方によって、古装ならではの格式と若々しさが同時に表現されている点も評価が高い。 また、臨水而坐するカットでは、穏やかな水辺を背景に、眉目秀麗で落ち着いた表情を見せている。動きのある華服とは対照的に、静けさを感じさせる構図となっており、役柄の内に秘めた感情や物語性を静かに伝えているようだ。視線や姿勢の細やかな表現から、田曦薇の表現力の幅も感じ取れる。 今回公開された定妆ポスターは、「嫁金钗」の妆造が持つ華美さと雅致さのバランスを明確に示すものとなった。田曦薇の明るく清らかな気質と古装スタイルの相性の良さが際立ち、本編でどのような物語と人物像が描かれるのか、今後の続報に注目が集まっている。

「悪意あるデマ」と全面否定、ウー・レイ側が声明発表 虚偽投稿に法的措置へ

中国の俳優ウー・レイ(呉磊)をめぐり、女性ネットユーザーによる暴露騒動が発生し、マネジメント側が即座に声明文を発表した。「悪意あるデマ」として内容を全面否定するとともに、虚偽情報の拡散に対して法的措置を取る姿勢を明確にしている。 騒動の発端は18日、ある女性ネットユーザーが中国のSNS・微博(ウェイボー)上で、ウー・レイのプライベート写真を所持しており、インターネット上で販売すると投稿したことだった。投稿には脅迫とも受け取れる表現が含まれており、短時間で注目を集めた。これを受け、同日夜にウー・レイのマネジメント側は声明文を発表し、該当する投稿内容は事実無根の「悪意あるデマ」であると強く否定した。 この話題は瞬く間にウェイボーのトレンド入りを果たし、世間の関心を集めた。その後、問題の女性ネットユーザーのアカウントは凍結されたが、グループチャット上では「アカウントが乗っ取られた」と主張し、自身の関与を否定する姿勢を見せた。 マネジメント側は19日、改めて声明文を公開し、女性ネットユーザーによる虚偽発言のスクリーンショットをすでに保存していることを明らかにした。あわせて、関連資料を裁判所に提出し、正式に告訴する意向を表明。「法的責任の追及は民事訴訟にとどまらず、刑事告訴も含む」と強調し、強硬な対応を取る構えを示している。 同日、この女性ネットユーザーはサブアカウントを用い、ウー・レイの公式アカウントをタグ付けした上で「あなたが私を告発したのか?」と投稿した。これに対し、ウー・レイ本人が直接反応し、「知らない人物。弁護士に法的責任追及を委任済み」と簡潔な短文を投稿したことも注目を集めた。 マネジメント側は声明の中で、根拠のない悪意に対して芸能人が「一つ一つ自己証明する義務も必要もない」との立場を示している。迅速かつ断固とした対応に対し、ネット上では支持や称賛の声が相次いでおり、特に本人による直接的で簡潔な投稿については、「迅速で的確」「無駄がなく鋭い」と高く評価されている。今回の一件は、デマ拡散に対する芸能人側の姿勢を改めて示す事例として、大きな注目を集めている。

チャン・リンホー×リン・ユン主演「帰鸞」クランクイン、将軍役に向けた体重増量も話題に

中国でチャン・リンホー(張凌赫)とリン・ユン(林允)が主演を務める時代劇ドラマ「帰鸞」がクランクインし、SNSの微博(ウェイボー)では劇中ビジュアルや関連素材が相次いで公開されている。注目作の始動により、作品内容やキャストの役作りに対する関心が高まっている。 「帰鸞」は1月初めにクランクインし、10日にクランクインセレモニーを行って本格的に撮影を開始した。昨年撮影されたチャン・リンホー主演の時代劇ドラマ「逐玉」と同じく、作家・団子来襲による同名小説を原作としており、壮大な時代背景と人物関係が描かれる。物語は王朝滅亡後の混乱期を舞台に、復讐を胸に秘める亡国の翁主・温瑜をリン・ユンが、彼女を匪賊の襲撃から救った東市の頭領・蕭厲をチャン・リンホーが演じる。 公式ウェイボーアカウントでは、妓楼で生まれ育った無頼漢・蕭厲を演じるチャン・リンホーのイメージ動画が公開された。荒々しく豪気な雰囲気をまとった姿は、ファンタジー時代劇「蒼蘭訣 〜エターナル・ラブ〜」などで見せてきた端正で高貴なイメージとは大きく異なり、ファンからは「これまで以上にカッコいい」「新境地を感じる」といった反応が寄せられている。 蕭厲は物語の中で東市の頭領から将軍へ、さらに乱世の中で帝王へと上り詰めていく重要な役どころである。そのためチャン・リンホーは役作りの一環として体重を約5キロ増やし、撮影に臨んでいる。出演したバラエティー番組では、将軍役にふさわしい体格を作るための筋力トレーニングや肉体改造について語り、作中では鍛え上げた肉体美を披露するシーンもあることを明かした。 物語性の強い原作と、俳優陣の新たな一面を引き出す配役により、「帰鸞」はクランクイン直後から高い注目を集めている。今後の撮影情報や追加ビジュアルの公開とともに、作品への期待はさらに高まりそうだ。

2025年SNSフォロワー増加数ランキング、ドラマヒットが映す中国スターの影響力

中国のエンタメデータサイト「智庫星途」が発表した2025年のSNSフォロワー増加数ランキングで、女優のチャオ・ルースー(趙露思)が1位に輝いた。微博(ウェイボー)やTikTok中国国内版の抖音(ドウイン)、小紅書(RED)など主要ソーシャルメディアを横断的に分析したこのランキングは、1年間でのフォロワー増加数に焦点を当て、中国エンタメ界における俳優・女優の影響力を可視化するものとなっている。 1位となったチャオ・ルースーは、主演ドラマ「許我耀眼」のヒットが大きな原動力となった。加えて、2024年12月に体調不良で一時休業に入ったことや、前所属事務所との金銭面を含むトラブルが報じられたことで注目が集まり、SNS上での話題性が一気に高まった。こうした複数の要因が重なり、フォロワー数は前年比で1813万人増加し、他を大きく引き離す結果となった。 2位には女優のバイ・ルー(白鹿)がランクインし、フォロワー増加数は1248万人を記録した。バイ・ルーは2024年に「白月梵星」「臨江仙」「北上」と3本の主演ドラマが相次いで配信され、時代劇から現代劇まで幅広いジャンルで存在感を発揮した。安定した出演作の多さと作品ごとの評価が、着実なファン層の拡大につながったとみられる。 3位は俳優チャン・リンホー(張凌赫)で、1140万人増となった。昨年は現代ドラマ「素敵な恋の咲かせかた」が好評を博したほか、「桜桃琥珀」も配信され、連続して話題作に出演したことが支持を集めた。爽やかなイメージと役柄の幅が評価され、若年層を中心にフォロワー数を伸ばした。 4位には、時代劇ドラマ「朝雪録」で人気が急上昇したアオ・ルイポン(敖瑞鵬)が入った。昨年は「白月梵星」「七根心簡」を含む3本のドラマが配信され、露出の増加とともに注目度も高まった。フォロワー増加数は1085万人に達し、新たなスターとしての地位を確立しつつある。 5位と6位には、BLドラマ「逆愛~Revenged Love~」で人気を獲得した俳優のズー・ユー(梓渝)とティエン・シューニン(田栩寧)が続いた。フォロワー増加数はそれぞれ1040万人、908万人となり、作品を通じて国内外で新たなファン層を取り込んだことが数字に表れている。 7位から10位には、女優ジュー・ジンイー(鞠婧禕)、「五福臨門」など3作のドラマが配信されたルー・ユーシアオ(盧昱暁)、バラエティー番組での活躍が目立ったソン・ユーチー(宋雨琦)、俳優ワン・アンユー(王安宇)が名を連ねた。ドラマ出演に加え、バラエティーや音楽活動など多方面での露出が、SNS上での支持拡大につながったといえる。 今回のランキングは、中国ドラマのヒットが俳優・女優のSNS影響力に直結している現状を改めて示した。作品の成功に加え、話題性やメディア露出の積み重ねが、デジタル時代におけるスターの存在感を大きく左右していることがうかがえる。

シャオ・ジャン、無限流・怪談ドラマ参入の可能性 話題作『十日終焉』出演説が拡散

中国の人気俳優シャオ・ジャン(肖戦)の次回出演作として、現代ファンタジー作品『十日終焉』が浮上し、注目を集めている。現時点では公式発表はないものの、ネット上では主演説が相次いで取り上げられ、関心が高まっている。 『十日終焉』は、「10日間の輪廻転生」と「十二支デスゲーム」を組み合わせた設定が特徴の都市型ファンタジー作品。いわゆる無限流や規則怪談の要素を取り入れた構成が高く評価され、オンライン小説プラットフォーム「蕃茄小説網」では人気ランキング1位を獲得した。連載中の読者数は700万人を超え、書籍版の累計発行部数も170万部以上を記録するなど、大きな成功を収めている。 ドラマ化の噂が広がって以降、主人公・斎夏のキャスティングを巡ってさまざまな憶測が飛び交ってきたが、最近ではシャオ・ジャン主演説に現実味を感じさせる書き込みが増えている。現在撮影中とされる医療ドラマ『小城良方』が2月にクランクアップし、4月から『十日終焉』の制作に合流するという、具体的なスケジュール情報まで流れている点も話題となっている。 これを受けて、「ネット小説原作の人気トップ5作品のうち、シャオ・ジャンはすでに4作品に出演している」とする投稿も注目を集めた。挙げられているのは、ドラマ『陳情令』(2019年/原作:『魔道祖師』)、映画『ジェイド・ダイナスティ 破壊王、降臨。』(2019年/原作:『誅仙』)、『蔵海伝~静かなる炎、宮廷を揺るがす~』(2025年/『盗墓筆記』スピンオフ)、『斗羅大陸~7つの光と武魂の謎~』(2021年/原作:『斗羅大陸』)。もし『十日終焉』への出演が実現すれば、トップ5すべてへの出演を果たすことになる。 ただし、制作会社や配信プラットフォームから正式なキャスティング発表は現時点では行われていない。一方で、ファンタジードラマ『異人之下』を手がけたデレク・ホイ(許宏宇)監督と、脚本家ジアン・フォン(蒋峰)がタッグを組むとの情報が先行しており、作品への期待は一層高まっている。今後の公式発表が待たれるところだ。

バイ・ルー、新ヘアスタイルでバラエティー番組出演 年明けのイメージチェンジが話題に

中国の女優バイ・ルー(白鹿)が、年明けに収録されたバラエティー番組で新たなヘアスタイルを披露し、大きな注目を集めている。 浙江省嘉善県で行われたバラエティー番組『宇宙閃爍請注意』の収録に、バイ・ルーはこれまでのトレードマークだったロングヘアを鎖骨付近までカットした姿で登場。収録現場に集まったファンが撮影した写真や動画がSNS上で拡散され、「バイ・ルーの鎖骨ヘア」が関連ワードとしてトレンド入りするなど、大きな反響を呼んだ。 同番組には俳優ワン・ホーディー(王鶴棣)もゲスト出演し、バイ・ルーとともにボクシングをテーマにしたコミカルな演出を披露。2023年に配信された共演ドラマ『始まりは君の嘘』(原題:以愛為営)をきっかけに親交を深めた2人による「鶴妍(※妍はバイ・ルーの本名・白夢妍より)」カップルは、今回の共演によって再び注目を集める存在となった。 バイ・ルーの新しいヘアスタイルについて、ファンからは「大人の雰囲気が増した」「髪のボリュームがうらやましい」「柔らかな印象でとても似合っている」「手入れが簡単そう」「怠け者には理想的なスタイル」「『以愛為営』のアフターサービスのようだ」といった好意的な声が相次いで寄せられている。 年明けのイメージチェンジをきっかけに、バイ・ルーの新たな魅力が改めて注目されている。

ウー・レイ主演、4年ぶりの時代劇ドラマ『剣来』 チャン・チェンら実力派が集結した豪華キャストが判明

ウー・レイ(呉磊)が主演を務める武侠時代劇ドラマ『剣来』の主要キャストが明らかになった。本作は同名の人気ネット小説を原作とする映像化作品で、すでにアニメ版でも知られている話題作である。 『剣来』は昨年11月にクランクインし、現在も撮影が進行中。ウー・レイにとっては、2022年放送の『星漢燦爛』以来、約4年ぶりとなる待望の時代劇ドラマ出演となる。 今回発表されたキャスティングでは、ヒロイン役に2019年の映画『イップ・マン 完結』でデビューしたヴァンダ・マーグラフ(李宛妲)が起用された。また、時代劇ドラマ『雁回時~貴女の誉れ~』で注目を集めたチェン・ドゥーリン(陳都霊)、『墨雨雲間~美しき復讐~』で悪役の公主役が高く評価されたリー・モン(李夢)も出演する。 さらに、台湾の実力派俳優チャン・チェン(張震)が参加することも話題となっている。チャン・チェンにとって本作は、2019年の『運命の桃花~宸汐縁~』以来となる時代劇ドラマ出演となる。 配役については、剣の達人であり聖女でもある「賀小涼」を演じるチェン・ドゥーリンが、原作のクールなイメージに合致しているとして、原作ファンから歓迎の声が多く寄せられている。また、主人公・陳平安(ウー・レイ)の師匠役を務めるチャン・チェンに対しても、「役柄にぴったり」と高い期待が集まっている。 原作ファンとドラマ視聴者の双方から注目を集める『剣来』。豪華キャスト陣が織りなす世界観が、どのように映像化されるのか、今後の続報に関心が高まっている。

ワン・イーボー、結婚観を語る 「忙しすぎて、まだ考えたことがない」

俳優、歌手、ダンサー、レーサーとして中国で幅広く活躍するワン・イーボー(王一博/28)が、出演中の人気ドキュメンタリー番組『探索新境』シーズン2において、自身の結婚観について語ったことが話題となっている。 中国メディア「瀟湘晨報」の報道によると、番組内で結婚や家庭を持つことについて問われたワン・イーボーは、「それはまだずっと先のことだと思う」とコメント。現在は仕事が非常に多忙であり、加えて芸能人という特殊な立場にあることから、人生の中でそのステップを踏むことは、現時点では想像できないと説明したという。 また、芸能活動を続ける中で、常にリラックスした自然体の自分でいることは難しく、それは本来の自分の姿ではないとも率直に語った。一方で、そうした状況を受け入れながら、今の生活や仕事には満足していると明かしている。 多方面で活躍の場を広げ続けるワン・イーボー。その言葉からは、目の前の仕事に全力で向き合う姿勢と、現在の生き方に対する確かな自負がうかがえる。

『少女☆歌劇レヴュースタァライト』完全新作アニメ制作決定 シリーズ続編としてキネマシトラスが再び担当

2026年1月12日(日)に開催されたイベント「ブシロード新春大発表会2026」にて、『少女☆歌劇レヴュースタァライト』の完全新作アニメーションの制作が発表された。 現時点では、物語の詳細やビジュアルなどは明らかにされていないものの、本作はシリーズの正式な続編として位置づけられるという。アニメーション制作は、これまでのテレビアニメおよび劇場版と同様に、キネマシトラスが担当する。 舞台×ミュージカル×アニメを融合させた独自の世界観と、象徴的な“レヴュー”演出で高い評価を受けてきた本シリーズ。完全新作として描かれる新たな物語が、どのように展開されるのか、今後の続報に注目が集まっている。

新ドラマ『醒来』で見せる二面性の美 グーリー・ナーザー、民国舞姫から冷徹なエージェントへ

2026年放送予定の新ドラマ『醒来』に出演するグーリー・ナーザーの民国風ビジュアルが公開され、瞬く間に大きな話題を呼んでいる。特に、CCTVの番組ラインナップ発表ライブ配信で披露された、華やかな刺繍が施された衣装姿は、「古い絵葉書から抜け出してきたような乱世の佳人」と称され、圧倒的な美貌と気品が高く評価された。 本作でグーリー・ナーザーが演じるのは、「金宝(ジンバオ)」という強烈なコントラストを持つキャラクターだ。表向きは百楽門を舞台に華やかに生きる妖艶な舞姫。精巧なドレスにレトロなウェーブヘアを合わせ、享楽的で絢爛な世界を体現する。一方でその正体は、重大な任務を背負った軍統の諜報員。きりりとまとめた髪型、赤いリップと冷静な眼差しの奥には、迷いのない覚悟と鋭さが潜んでいる。 スタイリングはキャラクター設定を緻密に反映しており、すでに公開されたビジュアルだけでも、その完成度の高さが際立つ。舞姫としての艶やかさと、エージェントとしての冷徹さが同居する造形は、金宝という人物像を視覚的に鮮明に描き出している。 クラシカルな波打つヘアスタイルにパールのイヤリングという東洋的な優雅さと、モダンな洋装のシルエットが融合した装いは、強い物語性を帯びている。さらに、フィルム調のビジュアルでは「民国時代のカレンダーガールのようだ」との声も上がり、その表情の豊かさと存在感に、多くの視聴者が魅了された。 二つの顔を行き来するヒロイン像を、造形と演技の両面から体現するグーリー・ナーザー。ドラマ『醒来』は、彼女の新たな代表作となる可能性を秘めている。

【今日は何の日】『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』発売から16年 3人の視点で描かれた、シリーズの“始まり”の物語

2010年(平成22年)1月9日、プレイステーション・ポータブル(PSP)用ソフト『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』が発売された。ディズニーキャラクターとスクウェア・エニックス作品が融合したアクションRPG『キングダム ハーツ』シリーズの一作であり、初代作品のおよそ10年前を描いた前日譚として高い評価を受けている。 本作は、2007年にニンテンドーDS用『キングダム ハーツ 358/2 Days』や携帯電話向け『キングダム ハーツ コーデッド』とともに、新プロジェクトとして発表されたタイトルのひとつ。携帯機向けでありながら、シリーズの根幹に関わる重要な物語を描く作品として、当時大きな注目を集めた。 物語の中心となるのは、キーブレード使いのテラ、ヴェントゥス、アクアの3人。彼らはマスター・エラクゥスのもとで修行を積み、“キーブレードマスター”を目指していたが、キーブレード戦争の再来を企むマスター・ゼアノートの陰謀に巻き込まれていく。本作では、この3人の中から主人公を選んで物語を開始でき、同じ世界をそれぞれ異なる視点で体験できる構成が特徴となっている。 共通のワールドを巡りながらも、出会う人物やボス、出来事は主人公によって異なり、別のキャラクターの行動が後の物語に影響を及ぼしていたことが明らかになる演出も印象的だった。ひとつの大きな物語を多角的に描く手法は、シリーズの世界観をより立体的なものにしている。 また、初代『キングダム ハーツ』以前の時代が舞台となっているため、幼いソラ、リク、カイリの姿が描かれるほか、後の時代にはすでに消滅していたワールドが健在である点も見どころのひとつだ。『リロ&スティッチ』のワールドでは、スティッチが“試作品626号”として登場するなど、時系列を活かした細かな演出もファンの心をつかんだ。 登場するディズニーワールドは、『リロ&スティッチ』のほか、『眠れる森の美女』『白雪姫』『シンデレラ』『ヘラクレス』『ピーター・パン』など、名作ぞろい。それぞれの主人公ごとに異なるギミックが用意され、同じワールドでも異なる体験が楽しめる設計となっていた。 バトルシステムも進化を遂げ、コマンドデッキを用いた直感的な操作が可能に。デッキを自由に編成し、△ボタンひとつで魔法やアクションを連続して繰り出せる爽快感は、多くのプレイヤーから支持を集めた。さらに、ボードゲーム風のミニゲーム「コマンドボード」や、マルチプレイ対応の「ミラージュアリーナ」といったやり込み要素も充実しており、本編そっちのけで熱中した人も少なくないだろう。 2011年1月20日には、海外版をベースに新要素を追加した『キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナルミックス』が発売。現在では、PlayStation 4やPC(Epic Games Store)向けの『キングダム ハーツ -HD 1.5+2.5 リミックス-』に収録されており、シリーズのほかの作品とあわせてプレイすることが可能だ。 シリーズの原点へとつながる重要な物語を描いた『キングダム...

トゥーキョーゲームス初のトークイベント「過狂集会(トゥーキョーシュウカイ)」が2月22日開催決定

トゥーキョーゲームス初のトークイベント「過狂集会(トゥーキョーシュウカイ)」が2月22日開催決定小高和剛らクリエイター陣が作品の裏側を語り尽くす 『ハンドレッドライン』『ダンガンロンパ』シリーズで知られる小高和剛氏が率いるトゥーキョーゲームスの所属クリエイター陣によるトークイベントが、2026年2月22日(日)に東京カルチャーカルチャー(東京・渋谷)で開催されることが発表された。本イベントは、同社として初の本格的なトークイベントとなる。 イベント名は「過狂集会(トゥーキョーシュウカイ)」。当日は小高和剛氏をはじめ、打越鋼太郎氏、しまどりる氏、高田雅史氏ら、シナリオ・サウンド・デザインの各分野を代表するクリエイターが登壇し、作品制作の舞台裏や秘話、創作に込めたこだわりを語る。 プログラムは2部構成で実施される。第1部は「シナリオ編」として、キャラクター設定やシナリオに関する裏話、制作過程での発想や背景設定などにフォーカス。第2部は「サウンド&デザイン編」となり、クリエイター陣が影響を受けたゲームや作品、キャラクターの裏設定、制作思想などをテーマにトークを展開する予定だ。 さらに本イベントでは、ここでしか聞くことのできない未公開の裏設定トークや、続編にまつわる妄想トーク、開発現場ならではのエピソード、スペシャルゲストを迎えたクロストークなど、ファン必見の内容が多数用意されている。 なお、チケットは本日11時35分より先着販売が開始されたが、すでに第1部・第2部ともに完売となっており、イベントへの注目度の高さがうかがえる。トゥーキョーゲームスの世界観や創作の核心に迫る貴重な機会として、今後の展開にも期待が集まっている。

趙露思、王鶴棣のマカオ公演にサプライズ登場 “内娱同桌”再び話題に

俳優の趙露思(チャオ・ルースー)が、王鶴棣(ワン・ホーディー)のマカオで開催されるコンサートに足を運び、ネット上で大きな話題を呼んでいる。今回、王鶴棣のマカオ公演における公式ゲストとして趙露思の出演が発表され、そのサプライズ感がファンの期待を一気に高めた。 二人はともに1998年生まれで、四川・重慶エリア出身という共通点を持つ。同世代かつ“川渝老乡”として親しまれており、過去にはバラエティ番組での軽快な掛け合いや、広告での息の合った共演が注目を集めてきた。そうした背景から、ネットユーザーの間では「内娱同桌(中国エンタメ界の同級生)」という愛称で呼ばれている。 今回のステージ共演は、ジャンルを越えた“クロスオーバー”としても注目度が高い。王鶴棣のクールでエッジの効いたステージパフォーマンスに、趙露思の透明感ある甘い歌声が加わる構成は、多くのファンにとって新鮮な組み合わせとなりそうだ。趙露思はこれまでのバースデーイベントなどで、安定した生歌唱を披露しており、その実力にも期待が集まっている。 一部ではさまざまな憶測も飛び交っているが、関係者やファンの間では「良好な関係性とステージとしての相性があってこその共演」と受け止められている。現在の若手世代の中でも存在感のある二人だけに、今後のさらなるコラボレーションの可能性に言及する声も少なくない。 王鶴棣のマカオコンサートは、1月17日にマカオ・ギャラクシーアリーナで開催予定。同郷出身の二人がどのようなステージを見せるのか、注目が集まっている。

ドラマ『骄阳似我』が特別先行配信で完結 趙今麦×宋威龍の“再共演”に期待高まる

話題の中国ドラマ『骄阳似我』が、特別先行配信(超点)を経てついに完結を迎えた。放送終了後、視聴者からは「とにかく甘い」「癒やされる」といった声が相次ぎ、作品への好意的な評価が広がっている。 本作は、視聴者からの口コミ評価と話題性の両面で安定した成績を記録。主演を務めた趙今麦(チャオ・ジンマイ)と宋威龍(ソン・ウェイロン)の組み合わせも高く評価され、放送終了後には「再び共演してほしい」という声がSNS上で多く見られた。 今後については、趙今麦と宋威龍が高級コスメブランド「ゲラン(娇兰)」の合同プロモーションに登場する予定とされている。バレンタインデーおよび旧正月のシーズンに合わせた広告ビジュアルの公開も控えており、ドラマ終了後も二人の“合体”露出が続く見込みだ。 さらに、年初恒例の大型イベント「微博之夜」には、二人そろって出席する予定とされており、新年早々から高い注目度を維持している。ドラマの完結と同時に、関連話題が継続的に展開されている点も印象的だ。 『骄阳似我』は物語の幕を下ろしたものの、主演二人の今後の動向や再共演の可能性に対する期待は、今なお高まり続けている。

向涵之の家族背景と熱愛説を整理 キャリアは実力によるもの

近頃、女優・向涵之(シャン・ハンジー)の家族背景や私生活をめぐる話題が注目を集めている。一部では、彼女の家庭が徐静蕾(シュー・ジンレイ)と関係があるという噂も広がったが、これは事実ではない。徐静蕾と同級生で親交があるのは、李庚希(リー・ゲンシー)の父親であり、向涵之の両親ではない。 向涵之の家族は芸能界とは無関係な一般人で、一定の社会的地位はあるものの、彼女の芸能活動に直接関与してきたわけではない。近年の活躍は、本人の作品選びと演技力の積み重ねによるものと見られている。 私生活については、1月4日に俳優・周奇との交際説が一部メディアで報じられ、ネット上で話題となった。翌5日、所属事務所は公式微博で「独身、撮影中」と投稿し、向涵之の写真を公開。この対応を受け、交際説を否定したと受け取る声もあった。 現時点で、本人および周奇からの正式なコメントは出ていない。新作の放送が続く中、注目は再び彼女の演技と作品に向かうとみられる。

2025年・中国ショートドラマ界の“新星”たち 次なる主役は誰だ?

2025年、中国エンタメ界ではショートドラマ市場がさらなる盛り上がりを見せ、新たな才能が次々と頭角を現した。いわゆる“剧抛脸(役ごとに印象が変わる顔)”を武器に、多彩な役柄を自在に演じ分け、再生数100億規模のヒット作を連発。トレンドを席巻し、ランキングやアワードでも存在感を示す若手俳優たちは、ショートドラマというジャンルそのものの評価を塗り替えつつある。 成長と蓄積が交差した2025年を経て、2026年に向けて彼らは何を思うのか。ここでは、今年注目を集めた“新しい顔”たちを振り返る。 陳添祥(チェン・ティエンシアン)は、2000年代生まれの新鋭として注目を集める俳優で、“劇抛脸”の代表格といえる存在だ。『春深鎖玉郎』『双面権臣暗恋我』などの話題作を通じて存在感を示し、ショートドラマ界を牽引する若手の一人となった。 『双面権臣暗恋我』では一人二役に挑戦し、冷酷無比な宰相と純真無垢な巫族の青年という正反対の人物像を明確に演じ分け、高い評価を獲得。道士、貴公子、狂気をはらんだ権臣、温厚な医師まで、多彩な役柄を安定した演技力でこなし、年間影響力俳優賞や短劇スター賞を受賞した。2025年を「成長・幸運・努力」と振り返り、2026年は「より良い作品を届けたい」と語っている。 劉蕭旭(リウ・シャオシュー)は、“キッズ顔×大人の色気”という独自の立ち位置で注目を浴びた存在だ。27歳という年齢ながら、45歳前後の役柄を自然に演じ切る演技力が話題となり、“小孩叔”という愛称で親しまれている。主演作『盛夏芬德拉』は再生数300億を突破し、彼が演じた周晟安は従来の「俺様系社長」像を刷新。古装から現代劇まで幅広く挑戦し、年間優秀俳優賞を獲得した。2025年を「破土・幸運・後悔なし」と総括し、2026年は「初心を忘れず、丁寧に生きたい」と展望している。 孫艺燃(スン・イーラン)は、『家里家外』シリーズで一躍ブレイクした新鋭女優だ。四川出身ならではの方言演技で、快活かつ情に厚いヒロイン像を鮮やかに描き出し、地域性と演技力を兼ね備えた存在として支持を集めた。シリーズ第1作は公開3日で再生数100億を突破。続編では10年にわたる年齢変化にも挑戦し、感情表現の幅を広げた。2026年に向けては「良い脚本に出会い、作品で応えたい」と語っている。 王格格(ワン・グーグー)は、自然体の演技と爽やかな存在感で支持を集める“酸素系女優”。『一見鐘情』では現代の等身大の少女像を瑞々しく表現し、高い没入感を生んだ。古装から現代劇まで役柄への適応力も高く、年間ショートドラマ影響力女優賞を受賞。2025年を「沈殿・安定・上昇」と振り返り、2026年は「新しい挑戦を楽しみたい」と前向きな姿勢を見せている。 岳雨婷(ユエ・ユーティン)は、古装ショートドラマで強烈な印象を残した注目株だ。『双面権臣暗恋我』では、か弱さから冷酷さへと変貌する過程を、繊細な目線だけで描き切り、“純欲系ヒロイン”の代表格として評価を確立した。2025年は話題作と受賞が重なり、ショートドラマ界を象徴する若手女優の一人に。2026年への思いとして「自分自身が光になりたい」と語っている。 郭宇欣(グオ・ユーシン)は、都市型ドラマと地域色の強い作品を自在に行き来する演技幅が魅力。『盛夏芬德ラ』では都会女性の感情の揺れを繊細に表現し、『東北愛情往事』では親しみやすい東北女性像を好演した。2025年、実力派新鋭として着実に評価を高めている。 韓雨彤(ハン・ユートン)は、年間を通じた安定したヒット量産で“再生数保証”の存在感を示した。『当愛抵達時』『千金謀』など複数の話題作で主演を務め、年間影響力女優賞を受賞。ショートドラマ俳優の可能性を証明する存在となった。 李柯以(リー・クーイー)は、『十八歳太奶奶驾到,重整家族荣耀』で一気に注目を浴びた新鋭。少女の可憐さと家族を背負う当主の威厳を自在に切り替える演技が高く評価され、作品は年間現象級ヒットとなった。新鋭女優賞を受賞し、将来性が期待されている。 王道铁(ワン・ダオティエ)は、『家里家外』シリーズでの抑制された演技により、生活感と温度を感じさせる俳優として評価を確立。責任感と包容力を内に秘めた人物像を自然体で表現し、共感を集めた。 曾辉(ゾン・フイ)は、『千金謀』で失憶時の純朴さと帝王としての威厳という二面性を巧みに演じ分けた実力派。古装から現代劇まで幅広い役柄に対応し、安定した評価を得ている。 2025年、ショートドラマというフィールドから生まれた新しいスターたち。2026年、あなたが“次の紫微星”だと思うのは誰だろうか。

『ドラゴンクエストVII Reimagined』発表 名作が“ドールルック”で生まれ変わるフルリメイク

2000年に発売された名作RPG『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』が、フルリメイク作『ドラゴンクエストVII Reimagined』として登場する。本作では、原作の壮大な物語を継承しつつ、ビジュアルやシステム面を中心に大胆な再構築が施されている。 最大の特徴となるのが、キャラクター表現に採用された“ドールルック”と呼ばれる手法だ。キャラクターデザインを手掛けた鳥山明氏のイラストを忠実に再現した木彫りの人形を制作し、それをスキャンして3DCG化することで、温かみと立体感を併せ持つ独自のビジュアルを実現。キャラクターたちは、同じく3DCGで再構築された世界を舞台に、新たな冒険へと旅立つ。 ゲームシステム面では、ふたつの職業を同時に扱える仕様や、「バーストチャージ」など職業ごとの特性を活かした新要素が追加され、戦略性が向上。一方で、石版探しの難度を引き下げる調整や、物語の本筋との関係が薄いエリアや寄り道要素の整理など、全体のテンポを重視した大胆な取捨選択も行われている。 物語の舞台は、原作同様、エスタード島と呼ばれる孤島。主人公は親友である王子キーファとともに、不思議な石版のかけらを発見することから、海を越え、時を超える壮大な冒険へと巻き込まれていく。各地に散らばる「石版のかけら」を集めることで世界は徐々に広がり、やがて邪悪な存在と、隠されていた世界の真実が明らかになっていく。 台座の先で展開される物語には、選択によって展開が変化するエピソードや、新たに追加されたストーリーも用意されており、原作を知るファンにとっても新鮮な体験が期待できそうだ。 原作の魅力を大切にしながら、現代的な遊びやすさと新たな表現を融合させた『ドラゴンクエストVII Reimagined』。長年のファンはもちろん、初めて本作に触れるプレイヤーにとっても、壮大な冒険の入り口となる一本になりそうだ。

『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』Xbox Series X|Sに対応 リメイクプロジェクトが新たなステージへ

『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクトが、Xbox Series X|Sでも展開されることが明らかになった。1997年に発売されたプレイステーション版『ファイナルファンタジーVII』序盤の物語をベースに、グラフィックの大幅な向上やアクション性を高めたバトルシステム、充実したサブクエストなどを加えて再構築された『ファイナルファンタジーVII リメイク』に加え、人気キャラクターのユフィを主人公に据えた番外編を収録した『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』の2つの物語を楽しむことができる。 本作は、2020年に発売されたオリジナル版『ファイナルファンタジーVII リメイク』からさらに遊びやすさを追求している点も特徴だ。アクション要素が苦手なプレイヤーにも配慮し、好みに応じて難易度を調整できる「ゲームブースト機能」を搭載。パーティーメンバーのHPやMPを常時最大に保つ設定や、アイテムを常に最大数所持できる設定、敵に与えるダメージ量の調整などが可能となっており、テンポよく物語を進められる。 『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、1997年版『FINAL FANTASY VII』の主要スタッフが再集結し、壮大な物語や印象的なキャラクターを、現代の技術で再構築した作品だ。コマンドバトルと直感的なアクションを融合させたバトルシステムにより戦略性が高まり、最新のグラフィック表現によって、原作の世界観がよりリアルに描かれている。 往年のファンはもちろん、新たにシリーズに触れるプレイヤーにとっても、『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』は『FFVII』の魅力を改めて体験できる一作となっている。
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