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土曜日, 7月 19, 2025
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🎬ドラマ&映画

趙麗穎&林更新、再び共演!中国大ヒットドラマ『与鳳行』日本でDVD&デジタル配信決定!キャストコメント付き日本版予告も解禁

中国全土で大ヒットを記録し、各ランキングを総なめにした話題作『与鳳行』が、ついに日本でもDVD&デジタル配信されることが決定しました! 本作の原作・脚本を担当したのは、大ヒット作『蒼蘭訣~エターナル・ラブ~』で知られる人気作家・九鷺非香(ジウルーフェイシャン)。彼女が自身の小説をドラマ化し、脚本まで手がけるのは『招揺』『護心(原題)』に続き3作目。強い意志で運命に立ち向かうヒロインと、心を閉ざしてきた孤高のヒーローが織りなす、切なくも美しいラブストーリーは、まさに九鷺非香作品の真骨頂です。 そして最大の注目ポイントは、何といっても大ヒット作『楚喬伝~いばらに咲く花~』で国民的カップルとして一世を風靡した**趙麗穎(チャオ・リーイン)と林更新(ケニー・リン)**が再びタッグを組んだこと!『楚喬伝』は中国での放送時、全話視聴率1位を独占し、日本でもレンタルランキング1位を記録するなど、今なお高い人気を誇る名作です。あの二人が、今度は幻想的な異世界時代劇で再共演――その化学反応に期待が高まります! 趙麗穎が演じるのは、霊界の戦神でありながら政略結婚から逃れた強く美しいヒロイン・沈璃(シェン・リー)。愛と宿命の狭間で揺れる姿が胸を打ちます。一方、林更新が演じるのは、仙界に生きる孤高の神君・行止(シンジー)。感情を封じてきた彼が沈璃と出会い、運命に翻弄される姿は必見です。 ■リリース情報 DVD-BOX1:10月8日 DVD-BOX2:11月12日 DVD-BOX3:12月3日デジタル配信も10月8日より順次スタート!BOX3にはキャスト&スタッフインタビュー、メイキング、オリジナルOP・EDなど豪華特典映像を収録。さらに各販売店オリジナル特典も要チェック! ■あらすじ 仙界・霊界・人間界の三界が存在する世界。瘴気に侵された霊界を救うため、霊界の戦神・沈璃と仙界の天君の孫との縁談が進められるが、沈璃はこれを拒否し逃亡。負傷した彼女は鳳凰の雛となり、人間界へと落ちてしまう。沈璃を助けたのは、謎めいた力を持つ書生・行雲。やがて沈璃は本来の姿を取り戻し、彼を守るために尽力する中で二人の絆は深まっていく。しかし運命の歯車は、二人を引き裂こうとしていた――。

胡歌と肖戦が初共演?歴史ドラマ『風禾尽起張居正』のキャスティングに注目

中国の大型歴史ドラマ『風禾尽起張居正』に、肖戦(シャオ・ジャン)が加わる可能性が浮上し、大きな話題を呼んでいる。 全40話構成の同作は2023年5月に制作許可を取得し、明朝末期の名宰相・張居正を主人公に描く。主演候補には胡歌(フー・ゴー)、黄暁明(ホアン・シャオミン)、陳暁(チェン・シャオ)などの名前が挙がっていたが、現時点では胡歌の起用が有力とされている。 肖戦に関しては「特別出演」として、若き日の万暦帝やその他の重要人物を演じる可能性があると伝えられている。ただし、これまで肖戦が特別出演を引き受けたことはなく、さらにスケジュールの問題で出演は難しいとの見方もある。ドラマは2025年第4四半期にクランクイン予定だが、肖戦は現在スパイドラマ『諜報上不封頂』を撮影中で、その後10月から医療ドラマ『小城良方』に参加すると報じられている。 現段階では確定情報は出ていないものの、演技力と人気を兼ね備えた胡歌と肖戦の初共演に、ファンの期待は高まっている。

夏ドラマ戦線が熱い!『朝雪録』(Chaoxue Lu) が好スタート、続く話題作に期待

夏休みシーズンの中国ドラマ界が、まさに“お祭り状態”になっています。その中で、注目の時代劇『朝雪録』(Chaoxue Lu) が 7月13日 に配信を開始し、早くも話題沸騰! 主演は、今年のヒット作『濾鏡』で人気急上昇した李蘭迪(リー・ランディー)と、ファンタジー時代劇『白月梵星』で視聴者を魅了した敖瑞鵬(アオ・ルイポン)。二人が織りなすのは、サスペンス要素を含んだ重厚な時代劇の世界。 配信初日、『朝雪録』は有効再生回数2000万突破という圧巻の数字を記録し、開始からわずか2時間半でサイト内ヒット指数5700超え!現在人気ランキング1位を独走中の『書巻一夢』をも上回るスピードで勢いを増しています。さらに配信2日目には、業界データアプリの新作ドラマヒット指数で3位にランクイン。同時期に話題を集めていた『錦繡芳華』(Jinxiu Fanghua) をも押しのける勢いで、好調なスタートを切りました。 夏休みシーズン=話題作ラッシュ! この夏の中国ドラマ界は、視聴者を飽きさせません。すでにSNSでも「夏ドラマ戦争が始まった!」と大盛り上がり。続いて登場するのは、**趙今麦(チャオ・ジンマイ)と張凌赫(チャン・リンホー)**主演の青春ラブストーリー『櫻桃琥珀(私たちの季節)』(Cherry Amber)、そして待望の超大作、楊洋(ヤン・ヤン)主演の仙侠ファンタジー『凡人修仙伝』(Mortal Cultivation Biography)。この作品、7月末の配信が噂されており、今年の夏を締めくくる“ラスボス級”コンテンツになること間違いなし。 視聴者からはこんな声も: 「『朝雪録』の世界観にどハマり!衣装も音楽も最高」 「次は『櫻桃琥珀』でキュンキュンする準備できてる」 「『凡人修仙伝』、今度こそ本当に来るんだよね?」 今年の夏、あなたはどの作品に一番期待していますか? コメントで教えてください!

楊洋主演の仙侠大作『凡人修仙伝』、7月27日配信決定か

ついに待望の瞬間が訪れるかもしれません!中国の大人気仙侠シリーズ『凡人修仙伝』(Mortal Cultivation Biography) が 7月27日 に配信予定との情報が飛び交っています。 この作品は、原作の知名度、豪華なキャスト、そして莫大な制作費など、ヒットの条件をすべて兼ね備えており、当初から「大注目作」と目されていました。2023年末にクランクアップしたものの、これまでに 2024年8月、2025年2月、同年6月と、複数の配信日が噂されてきました。しかし、今回は夏休み中盤にリリースされる可能性が高いようです。 公式発表はまだありませんが、関係者やエンタメ系アカウントからは、エピソード数の調整や、7月14日から放送開始の恋愛ドラマ『桜桃琥珀』(Cherry Amber) に続いて本作が登場するという具体的な情報が次々と公開され、現実味を帯びています。 ネット上では、ファンの期待が爆発しています: 「夏休みに話題作が続々公開される中、やっと『凡人修仙伝』が来る!本当にうれしい!」 「楊洋が演じる韓立、期待しかない」 「待たせすぎた分、絶対に裏切らない作品になってほしい」 「今度こそ本当に配信して!」 本作は、壮大なファンタジーの世界で修仙を目指す主人公の成長を描く物語。美しいビジュアルと緻密な世界観、そして楊洋の演技力が融合し、視聴者を魅了すること間違いなしです。 7月27日の噂が本当なら、今年の仙侠ドラマの中でも間違いなく最大の注目作となるでしょう。 あなたはどう思いますか?『凡人修仙伝』(Mortal Cultivation Biography) は長い待機期間に見合う作品になるでしょうか?それとも、ハードルが上がりすぎた?ぜひコメントで教えてください!

🎬 Mrs. GREEN APPLE・藤澤涼架、映画初出演!『ベートーヴェン捏造』でショパン役に挑戦

ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」のキーボード担当・藤澤涼架が、映画**『ベートーヴェン捏造』**で“ピアノの詩人”フレデリック・ショパン役を演じ、映画初出演を果たすことが明らかになりました。 本作は、山田裕貴主演で、19世紀ウィーンの音楽界を舞台に繰り広げられる、実在のスキャンダルを描いた歴史ノンフィクション映画。原作は「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」。 🎹 初出演の藤澤、撮影の様子を語る: 藤澤は「大人数での撮影にとても緊張したが、主演の山田さんや監督の関さんのおかげで、温かい現場だった」と振り返り、「バカリズムさんの世界観の中に入れたことが嬉しかった」と喜びを語っています。 https://youtu.be/ZBxgenPAQds 🧑‍🎼 共演キャストも超豪華: シューベルト役:新原泰佑(『25時、赤坂で』など) チェルニー役:前原瑞樹(『アンチヒーロー』など) ワーグナー役:堀井新太(『愛に乱暴』) ハイネ役:坪倉由幸(お笑いトリオ「我が家」) 19世紀の芸術家たちの交流や、劇場でのパーティーシーンなども描かれ、クラシック音楽ファンや歴史ファンにとっても見逃せない作品です。 キャストたちも一様に完成作への期待を語っており、スクリーンでの公開がますます楽しみな一本となっています。

MBSテレビ新ドラマ『私の彼が姉の夫になった理由』が8月7日スタート!

MBSテレビは8月7日から、新たな深夜ドラマフィル枠(毎週木曜 深夜1:29)として、**『私の彼が姉の夫になった理由』**を放送開始します。本作は、美桜せりなによる同名の人気漫画を原作にした実写ドラマで、秋田汐梨、IMP.の影山拓也、高田里穂がトリプル主演を務めます。 物語は、順風満帆だった妹・愛子が突然の事故で意識不明になり、目を覚ますとなんと恋人の優馬が姉・紗栄子と結婚していたという衝撃の展開から始まります。愛、裏切り、復讐が交錯する愛憎サスペンスです。 キャスト紹介: 宮田愛子:妹で主人公。幸せな日々を送っていたが、事故後すべてが一変。(演:秋田汐梨) 吉村優馬:愛子の幼なじみで恋人だったが、愛子昏睡中に姉と結婚。(演:影山拓也) 宮田紗栄子:愛子の姉。優しく頼れる存在だったが…(演:高田里穂) 制作陣: 脚本:遠山絵梨香(『ようこそ~家族のかたち~』『肝臓を奪われた妻』など) 監督:藤澤浩和(『ホンノウスイッチ』『青島くんはいじわる』など) 愛と裏切りに満ちた複雑な人間関係とサスペンス要素が魅力のこの作品。8月7日からの放送に注目です!

映画『国宝』、異例のヒット継続中 – 週末動員4週連続1位&興収56億円突破

俳優・吉沢亮さん主演、横浜流星さん共演の映画『国宝』が、公開からわずか38日間で観客動員398万人、興行収入56億円を突破し、話題を集めています。7月13日時点で、4週連続週末観客動員ランキング第1位を記録する快進撃を続けています。 本作は、作家・吉田修一氏による同名小説を原作としたもの。吉田氏は3年間、歌舞伎役者・中村鴈治郎氏のもとで黒衣(くろご)として舞台裏を体験し、その経験をもとに物語を執筆。歌舞伎の世界に生きる男の人生を、丁寧に描き出しています。 主人公・喜久雄の50年にわたる芸の道を追った壮大な一代記は、観客の心を打ち、口コミによる動員増を後押し。『ボヘミアン・ラプソディ』に並ぶ4週連続で土日前週比を上回るなど、異例の興行記録を打ち立てています。 映画『国宝』の今後の動向にも、引き続き注目が集まります。

前田旺志郎&窪塚愛流主演『こんな事があった』――震災と喪失を抱える若者たちの魂の記録

18年ぶりとなる松井良彦監督の新作映画『こんな事があった』が、9月13日(土)より新宿K’s cinemaほか全国で順次公開されます。あわせて、予告編・メインビジュアル・場面写真も一挙解禁となり、映画ファンの間で話題を呼んでいます。 本作は、東日本大震災から10年後の福島県を舞台に、震災と原発事故によって家族と青春を奪われた若者たちの再生と葛藤を描くオリジナルストーリー。主演は、演技力に定評のある前田旺志郎と、次世代の注目株窪塚愛流。さらに井浦新をはじめ、日本映画界を代表する実力派俳優陣が脇を固めます。 物語は、「ひどい、ひどい10年だった」という台詞とともに、アキラと真一が海岸沿いを歩く印象的なシーンから始まります。震災の影響で人生の軸を失った若者たちが、過去と向き合いながらも新たな未来を模索していく姿を、美しいモノクロ映像で静かに、しかし力強く描き出します。 構想から13年を経て完成した本作には、監督自身の社会への怒りと祈りが込められており、まさに「魂の映画」と呼ぶにふさわしい仕上がり。震災の記憶が風化しつつある今だからこそ、多くの人に届いてほしい一作です。 また、松井監督の代表作であり、井浦新が「人生の一本」と語る伝説的作品『追悼のざわめき(1988)』も、8月23日(土)から新宿K’s cinemaで1週間限定リバイバル上映が決定。新旧2作品を通して、監督の変わらぬまなざしとメッセージに触れる貴重な機会となりそうです。

二宮和也主演『ラーゲリより愛を込めて』、戦後80年特別放送として8月11日に地上波初放送決定!

2022年に公開され、大ヒットを記録した二宮和也主演の映画『ラーゲリより愛を込めて』が、戦後80年特別放送として地上波に登場します。放送は8月11日(月・祝)21時よりTBS系列にて。劇場で涙した方も、まだ観ていない方も、改めて心に深く響く作品をお見逃しなく。 本作は、第二次世界大戦後、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の人物・山本幡男の壮絶な人生を描いたヒューマンドラマ。極寒と飢え、絶望の中でも「生きる希望」を仲間に語り続けた山本を、二宮和也が静かな力強さで熱演しました。 共演には、抑留者仲間として松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕といった実力派俳優が集結。さらに、主人公を信じて待ち続ける妻・モジミ役を北川景子が演じ、深い愛と絆を物語に添えています。 監督は『8年越しの花嫁 奇跡の実話』で知られる瀬々敬久、企画・プロデュースは『余命1ヶ月の花嫁』の平野隆、脚本は『永遠の0』『糸』の林民夫と、感動作を手がけてきた布陣が集結。 戦後80年を迎える今だからこそ観たい、“生きる”ということの本質に迫る一作。家族で、または一人で静かに向き合いたい、そんな特別な夜になることでしょう。

山崎賢人主演『キングダム』続編、2026年夏に公開決定!

人気漫画を原作とした実写映画『キングダム』シリーズの続編が、2026年夏に公開されることが正式に発表されました。主演の山崎賢人、そして吉沢亮の続投が決まり、監督は前作から引き続き佐藤信介氏、脚本は黒岩勉氏と原作者の原泰久氏が担当するという、シリーズファンにとっては非常に心強い制作陣です。 本作の舞台は、春秋戦国時代の中国。戦乱の世で「天下の大将軍」を目指す戦災孤児・信(しん)と、中華統一を志す若き王・嬴政(えいせい)の壮大な物語を描きます。続編の正式タイトルや物語の詳細はまだ明かされていませんが、前作『大将軍の帰還』で描かれた馬陽の戦いのその先が描かれることが予想されます。 今回公開されたスーパーティザービジュアルでは、甲冑に身を包んだ信が、まっすぐ前を見据えて立つ姿が印象的。彼が王騎将軍から託された矛を握り、「思いを受け止め、前へ。」というコピーが添えられた一枚には、信の成長と決意が感じられます。 また、2025年7月11日(金)19:56より、日本テレビ系「金曜ロードショー」にて『キングダム 大将軍の帰還』が地上波放送される予定。映画館で見逃した方や復習したいファンにとっては絶好の機会となりそうです。 スケールもキャストも年々スケールアップしている『キングダム』シリーズ。2026年夏の続編公開に向けて、これからの続報にも注目です!

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