9 C
Japan
月曜日, 2月 2, 2026

ワン・イーボーとの契約は10月満了へ 楽華娯楽CEOが語る「2026年は転換の年」

Must read

小林 舞
小林 舞
5878762 北海道青山市南区田辺町青山5-8-7- admin@suppergamez.com
- Advertisement -

中国芸能界を代表する俳優・アーティスト、ワン・イーボー(王一博)を巡る動向が、業界内外から注目を集めている。所属事務所である楽華娯楽(Yuehua Entertainment)との契約が2026年10月に満了を迎える予定であることが、中国メディアの報道により明らかになった。

界面新聞によると、ワン・イーボーは長年にわたり楽華娯楽の看板タレントとして、同社の成長とブランド価値を支えてきた存在だ。過去の財務報告書では、彼の商業的影響力や市場価値が繰り返し強調されてきた。一方で、2025年の中間報告書には「ワン・イーボー」の名前が記載されていなかったことも伝えられ、市場ではその背景や今後の協力関係について関心が高まっている。

楽華娯楽は2022年に香港証券取引所へ上場したが、その際に公開された約445ページに及ぶ目論見書の中で、ワン・イーボーの名前が18回登場していたとされ、当時は「ワン・イーボー関連銘柄」とまで呼ばれた。これは、彼が同社にとっていかに重要な存在であったかを象徴するエピソードとして知られている。

こうした状況の中、楽華娯楽の最高経営責任者(CEO)であるドゥ・ホア(杜華)氏は、1月29日に北京市内で行われたイベントに登壇し、「2026年は楽華娯楽にとって、そして自分自身にとっても転換の年になる」と述べた。あわせて今後の企業戦略について言及し、従来の芸能マネジメントやスター育成にとどまらず、ロボット技術や人工知能(AI)、アートトイなどを融合させた総合的なエンターテインメント企業への転換を目指す考えを明らかにした。

ドゥ・ホア氏は、将来的には社内の多くのポジションをロボットやAIが担う可能性にも触れ、楽華娯楽が新たな成長モデルを模索していることを示唆した。

ワン・イーボーとの契約満了を控える中で、楽華娯楽がどのような選択をし、どのような形で次の段階へ進むのかは、同社のみならず中国エンターテインメント業界全体にとっても重要な指標となりそうだ。今後の公式な発表や動向が注目される。

- Advertisement -
- Advertisement -

人気のある

- Advertisement -

最新記事