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月曜日, 2月 2, 2026

原作IPに依存しない、“次世代ストーリーRPG”としての可能性が見えたデモ展示

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Taro Uno
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ネットマーブルが開発を進めるマルチプレイ型オープンワールドRPG
七つの大罪:Origin
が、「台北ゲームショウ2026」にてPlayStation®5向けデモビルドの展示を成功裏に終えた。会場のPlayStation®ブースでは連日多くの来場者が試遊に訪れ、原作の知名度に加え、本作独自のオリジナルストーリーへの期待が強く感じられた。

本作の物語は、『七つの大罪』の主人公メリオダスとエリザベスの息子・トリスタンを中心に展開するマルチバース構造が特徴だ。原作の系譜を受け継ぎながらも、既存キャラクターの再演に留まらず、新たな視点で世界を描こうとする姿勢が印象的で、原作未体験のプレイヤーでも物語に入り込みやすい設計となっている。

オープンワールドとして描かれるブリタニア大陸は、単なる広さではなく「探索そのものが物語体験につながる」構成が意識されている。メインストーリーとフィールド体験が分断されず、仲間キャラクターの収集や戦闘スタイルのカスタマイズを通じて、自分だけの冒険譚を組み立てていく感覚が強い。マルチプレイによるパーティー探索やボス戦も、“一人の英雄”ではなく“複数の視点が交差する物語”を演出している。

デモでは繁体字中国語ローカライズの完成度も高く、世界観やシステムが直感的に理解できた点が評価された。グローバル展開を見据えた設計として、大きな強みと言えるだろう。

【個人的な意見】
『七つの大罪:Origin』は、原作IPの人気に甘えるのではなく、「この世界で何を体験させたいのか」を丁寧に再構築している印象を受けた。オープンワールドと物語性の両立という難題に挑む本作は、シリーズの次なる基準点になる可能性を秘めている。

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