中国発の人気オープンワールドMMORPG
逆水寒
が、2026年3月9日に大型アップデート「謫仙雷鳴」を実装しました。
本作は
NetEase Games
と
ZhuRong Studio
によって開発された作品で、広大な武侠世界と自由度の高いゲームプレイで世界中のプレイヤーから注目を集めています。今回のアップデートでは、新流派や新マップ、PvPコンテンツなど、多くの新要素が追加されました。
新流派「龍吟」と転職システム
今回のアップデートの大きな目玉は、新流派「龍吟」の追加です。

この流派は雷属性の攻撃を特徴とし、長剣と重剣を使い分けながら雷の力をまとった剣技を繰り出します。高速かつ強力な攻撃スタイルは、これまでの流派とは異なる戦闘体験を提供します。
さらに、多くのプレイヤーが待ち望んでいた転職システムも実装されました。
これにより、キャラクターの成長を維持したまま別の流派へ変更することが可能となり、プレイヤーは自分のプレイスタイルに合わせた自由な戦闘スタイルを楽しめるようになりました。
海上マップ「東極海」と新エリア
探索要素も大きく拡張されています。
新たに追加された海上マップ「東極海」では、雷鳴が響く海域を船で航行しながら冒険する新しい体験が楽しめます。
さらに神秘的な孤島「鏡天閣」では、美しい景観と幻想的な世界観の中で新しいストーリーやクエストが展開されます。

これまでの陸地中心の探索に加え、海上エリアが追加されたことでゲームのスケールはさらに広がりました。
新PvPと戦略コンテンツ
今回のアップデートでは新しいゲームモードも追加されています。
まず注目されるのが、オートチェス形式の戦略コンテンツ「逆水侠棋」です。
キャラクターを配置して戦うこのモードは、戦略性と読み合いが重要な新しいプレイ体験を提供します。
さらに、8対8のPvPモード「荒波の争奪戦」も追加されました。
旗を奪い合うチームバトル形式の戦闘で、プレイヤー同士の連携と戦術が勝敗を大きく左右します。
同ジャンルゲームとの比較
オープンワールドMMORPGとしては
原神
や
黒い砂漠
などがよく比較されます。
『原神』がアクションRPG寄りの探索ゲームであるのに対し、『逆水寒』はMMORPGとしての社会要素や生活コンテンツが非常に豊富です。
また『黒い砂漠』と比べても、AIを活用したNPCの感情や記憶システムなど、よりドラマ性の高い世界が構築されている点が特徴と言えるでしょう。
総評
『逆水寒』の大型アップデート「謫仙雷鳴」は、新流派、新マップ、新PvPモードなど、多くの新要素を追加した非常に充実した内容となっています。
特に海上マップの導入や転職システムの実装は、プレイヤーの自由度をさらに高める重要なアップデートと言えるでしょう。
武侠世界を舞台にしたオープンワールドMMORPGとして、本作は今後も独自の進化を続けていく可能性を感じさせます。これからの展開にも大きな期待が集まっています。
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