HoYoverseが開発する都市ファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ(Zenless Zone Zero)』の大型アップデートVer.2.7「英雄は過去に死せず」が、2026年3月24日に配信されることが発表されました。今回のアップデートでは、新イベント「ホロウ・ザ・ヒーロー」大会を中心に、新キャラクターや限定イベントが多数追加され、新エリー都での戦いがさらに盛り上がる内容となっています。
大会イベント「ホロウ・ザ・ヒーロー」開催
今回のアップデートの中心となるのが、新エリー都で開催される大会イベント「ホロウ・ザ・ヒーロー」です。参加者たちは、レア装備「フリンツ合金音動機」や名誉ある称号などの豪華報酬を目指して激しい戦闘に挑みます。
大会には、プロキシの仲間である「邪兎屋」や「カリュドーンの子」だけでなく、治安局の監察官などさまざまなキャラクターが参加します。さらに、指名手配中のキャラクター「ブラックウルフ」ロームルも登場し、戦闘中に特殊スキル「侵蝕障壁」を展開する強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかります。持続ダメージを利用したチーム編成など、戦略的な戦闘が求められる点も注目ポイントです。

新エージェント「シーシィア」「南宮羽」が登場
Ver.2.7では新たなプレイアブルキャラクターとして、「シーシィア」と「南宮羽」が登場します。
シーシィアは都市秩序部に所属するS級の電気属性アタッカーで、「毒素」システムを利用した独自の戦闘スタイルを持っています。戦闘開始時に獲得する毒素を消費することで強力な攻撃を繰り出し、会心率を高めながら敵に大ダメージを与えることができます。
一方、南宮羽はエーテル属性の撃破タイプエージェントで、敵をブレイク状態にする能力に優れています。チーム全体の状態異常蓄積効率を高めるサポート性能を持ち、強力なチャージ攻撃や終結スキルによってパーティ全体の火力を底上げすることができます。また、新コスチュームの追加も予定されており、キャラクターの魅力をさらに引き立てています。
さらに、Ver.2.7では過去に登場したS級キャラクター「イドリー」や「シード」も復刻される予定で、キャラクター収集のチャンスも広がっています。

新イベントやチャレンジコンテンツ
今回のアップデートでは、新キャラクター以外にもさまざまなイベントコンテンツが追加されます。ルミナスクエアにある火鍋料理店「煮釜」では、ユニークな料理イベントが開催され、プレイヤーは店長のサポートをしながら特別なミッションに挑戦します。
また、「疑似的激戦試練」コンテンツもアップデートされ、新たな敵編成やスコアシステムが追加されます。ランキング上位を目指してスコアを競うことで、ポリクロームや限定称号などの報酬を獲得できるため、やり込み要素としても楽しめる内容になっています。

同ジャンルゲームとの比較
『ゼンレスゾーンゼロ』は、HoYoverseが手掛けるアクションRPGとして、『原神』や『崩壊:スターレイル』と比較されることが多いタイトルです。しかし、本作は都市ファンタジーという独特の世界観と、テンポの良いアクションバトルを重視している点が大きな特徴です。
特に、キャラクターごとの戦闘スタイルやチーム編成の自由度は高く、アクションゲームとしての爽快感と戦略性を両立している点が評価されています。スタイリッシュな演出やアニメ調のビジュアルも、HoYoverse作品らしい魅力と言えるでしょう。
まとめ
『ゼンレスゾーンゼロ』Ver.2.7「英雄は過去に死せず」は、新エージェントや大会イベント、さまざまなコンテンツ追加によってゲームの世界をさらに拡張する大型アップデートとなっています。新キャラクターの登場や新しい戦闘イベントにより、既存プレイヤーだけでなく新規プレイヤーにも魅力的な内容となりそうです。
都市ファンタジーアクションRPGとして独自の魅力を持つ本作は、今後も継続的なアップデートによって進化していくことが期待されています。2026年3月24日の配信を楽しみに待ちたいところです。