Netmarbleが開発する新作アニメーションオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』のPlayStation 5版トレーラーが公開されました。今回の映像では、PS5の高性能ハードウェアとDualSenseコントローラーの機能を活かしたゲーム体験が紹介されており、シリーズファンを中心に大きな注目を集めています。原作『七つの大罪』の世界観をベースにした本作は、広大なブリタニア大陸を自由に探索できるオープンワールドRPGとして期待されています。
DualSenseによる臨場感あるゲーム体験
PS5版の大きな特徴は、DualSenseコントローラーの「ハプティックフィードバック」と「アダプティブトリガー」を活用したリアルな操作体験です。ハプティックフィードバックにより、戦闘中の攻撃スキルやアクションの感触が細かく再現され、武器の種類やスキル演出に応じた振動表現がプレイヤーに伝わります。

例えば、大砲やバリスタを操作する場面では強い衝撃を感じる振動が発生し、扉を開けるなどのアクションでも状況に応じた触覚フィードバックが加わります。ダンジョンのクリアやクエスト達成時にも振動演出が使われており、ゲーム内の達成感をより強く感じられるようになっています。
さらに、アダプティブトリガーは釣りなどの生活コンテンツにも導入されています。魚を引き上げる際にトリガーの抵抗が変化することで、実際に釣り糸を引いているような感覚が再現されます。また、強力な魔法スキルや攻撃を発動する際にもトリガーの押し心地が変化し、戦闘の緊張感をよりリアルに体験できる仕組みとなっています。
4Kグラフィックで描かれるブリタニア大陸
PS5の高性能を活かし、本作では4K解像度の美しいグラフィックが実現されています。広大なブリタニア大陸の自然風景や都市の景観、キャラクターのアニメーションなどが細部まで描かれており、まるでアニメの世界に入り込んだかのような没入感を味わうことができます。

特にキャラクターの動きや戦闘エフェクトは非常にダイナミックで、アニメ作品の演出をそのままゲームに再現したような迫力があります。原作ファンにとっては、おなじみのキャラクターたちが美しいグラフィックで活躍する姿を楽しめる点も魅力の一つです。
マルチバースストーリーとキャラクター収集
『七つの大罪:Origin』では、原作の主人公メリオダスとエリザベスの息子「トリスタン」を中心としたオリジナルストーリーが展開されます。物語はマルチバース設定を採用しており、『七つの大罪』だけでなく続編作品『黙示録の四騎士』のキャラクターも登場します。
プレイヤーはキャラクターを収集し、装備やスキルを自由にカスタマイズしながら戦闘スタイルを構築することが可能です。さらに、友達と協力してボス戦に挑むマルチプレイ要素も用意されており、オープンワールドでの冒険をより多くのプレイヤーと共有することができます。
同ジャンルゲームとの比較
アニメ風オープンワールドRPGとしては、『原神』や『Tower of Fantasy』などの人気タイトルが存在します。これらの作品は自由な探索とキャラクター収集が特徴ですが、『七つの大罪:Origin』は人気漫画・アニメを原作としたストーリー性の強さが大きな特徴です。

また、DualSenseの機能を活用した操作体験は、コンソールゲームならではの魅力と言えるでしょう。アニメ作品をベースにしたオープンワールドゲームとしては珍しく、ストーリーとアクションの両方を重視した作品として期待されています。
まとめ
『七つの大罪:Origin』は、人気アニメの世界をオープンワールドRPGとして体験できる注目のタイトルです。PS5のDualSense機能や4Kグラフィックを活かしたゲーム体験は、従来のスマートフォン向けゲームとは一線を画すものとなっています。
PlayStation 5やSteam版では先行プレイも予定されており、正式サービス開始は2026年3月24日となっています。原作ファンだけでなく、アニメ風オープンワールドRPGが好きなプレイヤーにとっても、注目すべき新作ゲームと言えるでしょう。
- 『七つの大罪:Origin』公式YouTube: https://www.youtube.com/@7ds_origin_jp
- 『七つの大罪:Origin』公式X: https://x.com/7DSO_JP