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日曜日, 2月 1, 2026

「子連れ復讐×権謀術数」の時代劇「雲初令」、斬新な物語設定に注目集まる

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小林 舞
小林 舞
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中国浙江省の大型撮影基地・横店影視城で11日に撮影が始まった時代劇ドラマ「雲初令」が、「子連れ復讐」と「権謀術数」を組み合わせた独自のストーリー構成で、大きな話題を呼んでいる。従来の時代劇とは一線を画す切り口が、新鮮な作品として注目されている。

本作は、高い評価を得ている同名の人気小説を原作とする。物語の主人公は、将軍家の娘・雲初(ユー・シューシン/虞書欣)。嫁ぎ先で仕組まれた陰謀によって一族を失い、悲劇的な最期を迎えるが、やがて“復讐する主母”として新たな人生を歩み始める。4人の子どもを育てながら、知略と覚悟をもって権力闘争に身を投じていく姿が描かれ、家庭と政治という対照的な要素が交錯する構成が大きな特徴となっている。

雲初を演じるユー・シューシンと共演するのは、俳優のチャン・ユンロン(張雲龍)。彼が演じる平西王・楚翊は、朝廷では冷静沈着に政敵と渡り合う一方、私生活では子どもたちに寄り添う父親としての顔を持つ人物だ。威厳ある戦神としての姿と、穏やかな家庭人としての一面を併せ持つ設定が、物語に奥行きを与えている。

制作陣も実力派がそろう。監督を務めるのは、「霜花の姫~香蜜が咲かせし愛~」「青雲志~天に誓う想い~」「長歌行」などで知られるジュー・ルイビン(朱鋭斌)氏。衣装デザインには、近年評価の高い時代劇作品を手がけてきたチームが参加し、世界観の表現にも力が注がれている。

撮影開始以降、現場の様子が断片的に伝えられるたびに注目度は高まり、物語設定や配役に対する期待の声が相次いでいる。従来の後宮や家中の争いに焦点を当てた作品とは異なり、育児という日常的な要素と、緊張感あふれる権力闘争を同時に描く点が、多くの視聴者の関心を引いている。新しい時代劇像を提示する作品として、今後の動向が注目されている。

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