コーエーテクモゲームスは、タクティカルアクションゲーム**真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered**の発売延期を発表した。当初は2026年3月19日発売予定とされていたが、スケジュールが見直され、発売時期は「2026年予定」へと変更されている。

本作は、2001年9月20日に発売された『真・三國無双2』と、翌2002年に追加ディスクとして登場した『真・三國無双2 猛将伝』を一本にまとめた、シリーズ初のリマスター作品だ。Unreal Engine 5を採用し、原作の雰囲気を残しつつも現世代機にふさわしいビジュアル表現を実現。さらに操作性も現代向けにブラッシュアップされ、当時を知るファンはもちろん、初めて触れるユーザーにも配慮した内容になるとされている。
『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』
発売予定日変更のお知らせ変更前:2026年3月19日(木)予定
変更後:2026年予定プロデューサーからのメッセージも合わせてご覧ください。
公式サイト▼https://t.co/XlcQOGLfde#三無双 #三無双2R pic.twitter.com/ursbKPD8d1
— 真・三國無双 公式 (@s_sangokumusou) January 26, 2026
対応機種は、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam)と幅広く、プラットフォームを問わず楽しめる点も魅力のひとつだ。シリーズの中でも評価の高い『2』と『猛将伝』をベースにしているだけに、期待値の高いリマスターであることは間違いない。
発売延期というニュース自体は残念に感じる部分もあるが、UE5を用いたリマスターである以上、完成度を優先する判断は理解できる。無双シリーズは“爽快感”が命であり、操作感やフレームレート、演出の気持ちよさが少しでも損なわれれば評価に直結する。そう考えると、拙速に出すよりも、時間をかけて仕上げてほしいというのが正直なところだ。
原作を知るファンにとっては思い出補正の強い一作でもあり、その期待に応えるためにも、今回の延期が“より良い完成形”につながることを期待したい。発売日が再び明らかになるその日を、少し余裕を持って待つのがいまは最善だろう。