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Fortnite
の原点とも言えるPvEモード
Fortnite: Save the World
が、2026年4月16日から基本プレイ無料になることが発表されました。
2017年に登場したこのモードは、後に世界的なヒットとなるバトルロイヤルモードよりも先にリリースされたコンテンツであり、『フォートナイト』というゲームの基礎を作った重要な作品でもあります。今回の無料化によって、より多くのプレイヤーがこの協力型ゲームを体験できるようになります。
建築×アクションの協力型PvE
『世界を救え』の最大の特徴は、アクションシューティングと建築要素が融合した協力プレイです。

プレイヤーは仲間と協力しながら
拠点を建築する
武器やトラップをクラフトする
モンスターの群れ(ハスク)を防衛する
というゲームサイクルを繰り返していきます。
特に拠点防衛ミッションでは、建築の配置やトラップの設置が戦略の鍵を握るため、単なるシューティングゲームとは異なる深い戦術性が楽しめます。

長年支えたコミュニティ
『世界を救え』は、バトルロイヤルの影に隠れがちな存在でしたが、コアなファンに長く愛されてきました。
ストーリーキャンペーンやヒーロー収集、クラフト要素など、PvEゲームとしての完成度は非常に高く、協力プレイを中心としたコミュニティも形成されています。
今回の無料化は、そうした長年のプレイヤーへの感謝と同時に、新規ユーザーを増やす大きな転機と言えるでしょう。
同ジャンルゲームとの比較
協力型PvEゲームとしては
Warframe
Deep Rock Galactic
Left 4 Dead 2
などが代表的です。
これらのゲームは純粋なアクションシューティングに重点を置いていますが、『世界を救え』は建築システムが加わることで、防衛戦略ゲームの要素が強くなっている点が特徴です。

また、同じフォートナイトでもバトルロイヤルとはゲーム体験が大きく異なり、より協力プレイ重視の内容になっています。
総評
『フォートナイト:世界を救え』は、フォートナイトの歴史の原点とも言えるモードでありながら、これまで多くのプレイヤーに十分知られていなかった部分もありました。
今回の基本プレイ無料化によって、その魅力が再評価される可能性は非常に高いでしょう。
建築と協力プレイを組み合わせた独自のPvE体験は、バトルロイヤルとはまったく異なる楽しさを持っています。新しいプレイヤーにとっても、フォートナイトのもう一つの世界を体験できる絶好の機会となるはずです。