「どうせIPゲーでしょ」と思っていた自分をちょっと反省しました。
『七つの大罪:Origin』、正直に言うと“ちゃんと作られてるオープンワールドRPG”です。少なくとも序盤の体験はかなり良い。
– 実際にプレイして感じた魅力:探索がちゃんと楽しい
まず一番評価したいのは、フィールド探索の気持ちよさ。
ブリタニア大陸はただ広いだけじゃなくて、
・自然にイベントが発生する
・素材や宝箱の配置がちょうどいい
・移動そのものがストレスにならない
このあたりの設計がしっかりしています。
『原神』に近い感覚はあるんですが、本作はもう少しストーリー寄り。キャラ同士の掛け合いが多く、“原作ファン向けの体験”が強いのが特徴ですね。

戦闘はライト寄りだけど、意外と奥が深い
戦闘システムはアクションベースですが、完全なプレイヤースキル依存ではありません。
スキル構成やキャラ編成の影響が大きく、
「誰を使うか」で戦闘難易度がかなり変わります。
最初は簡単に感じますが、ボス戦になるとゴリ押しは通用しにくく、ちゃんと回避やスキル回しを意識する必要あり。
ここは『グラクロ』の戦略性をうまく引き継いでいる印象です。
マルチプレイは“軽め”だが気軽に遊べる
マルチ要素も一通り触ってみましたが、いわゆるMMOほど重くはありません。
・フレンドと探索
・ボス戦共闘
このくらいの“ゆるい共闘感”なので、ソロでも問題なく遊べるのが良いところ。
逆に言えば、がっつりMMOを期待すると少し物足りないかもしれません。
他のオープンワールドと比較してどう?
ざっくり言うとこんな感じです:
- 原神 → 探索特化・完成度高い
- 幻塔 → MMO寄り・自由度重視
- Origin → ストーリー+キャラ重視
つまり、“IPゲーとしてちゃんと成功してるオープンワールド”です。
ここがこのゲームの最大の強みだと思います。
気になる点:今後の課金とインフレ
現時点では配布も多く、かなり遊びやすいです。
ただ正直、この手のゲームは
・インフレ
・課金圧
で評価が大きく変わります。
今は良いバランスでも、数ヶ月後どうなるかはまだ未知数。
結論(正直レビュー)
『七つの大罪:Origin』は、
**「原作ファンならほぼ確実に満足できる完成度」**です。
一方で、純粋なオープンワールドとして見ると、まだ“発展途中”な印象もあります。
とはいえ、リリース時点としてはかなり出来が良く、
少なくとも「とりあえず触ってみる価値はある」タイトルです。
今始めるなら配布も多く、一番おいしいタイミング。
長く遊べるかどうかは、今後の運営次第といったところですね。