深 四のの目 陰陽の巫女は見た目こそ和風ホラーですが 実際に触るとかなり頭を使うタイプのゲームです
結論から言うと アクションではなく思考で攻略するゲームで 合う人にはかなりハマるタイプです
このゲームの一番の特徴は音を使った情報判断です
例えば隣の部屋から聞こえる物音で敵の種類を推測する
さらに声を出して敵を誘導することもできる
つまり 目で見るより耳で状況を把握するゲーム設計です

この仕組みはシンプルですが 実際にやるとかなり緊張感があります
音を聞き間違えると いきなり危険な敵に遭遇することもある
逆に正しく判断できると 戦わずに回避できる
このリスクとリターンのバランスが面白さの核です
実際にプレイを想定すると
最初の数回はほぼ確実に失敗します
どの音がどの敵か分からず なんとなく動いてしまう
結果として罠にかかる
ただ 数回繰り返すと音の違いが少しずつ分かるようになり
一気に攻略の精度が上がる
この成長感はかなり気持ちいいです
【本日発売!】
思考型ローグライクホラー『深 四のの目 -陰陽の巫女-』が本日発売! 「よの」となり、モノノケが巣食うお化け屋敷(ダンジョン)を踏破せよ。
道具や屋敷内の罠、変身で窮地を切り抜け、脱出できたときの爽快感をぜひお楽しみください! #深四のの目▼Steam版の購入はこちら!… pic.twitter.com/3gmVRTfLOE
— 【公式】『深 四のの目 -陰陽の巫女-』(SHINONOME ABYSS) (@SSNNM_GAME) March 26, 2026
モード構成もよくできています
ストーリー重視の祓モードはパズル的で遊びやすく
禊モードは短時間プレイ向け
行モードはやり込み用と 役割がはっきりしています
特に短時間で遊べる禊モードは スマホ感覚で気軽に触れる点が良いです

技術的には操作はシンプルで難しいアクションはほぼありません
その代わり 状況判断とリソース管理が重要
食料や道具を無駄に使うと後半で詰む可能性があります
このあたりは不思議のダンジョン系に近い設計です
価格は1650円 セールで1485円とかなり安め
同ジャンルのインディー作品と比較しても手を出しやすい価格です
ボリュームも複数モードがあるため 価格以上には感じやすいです
他のホラーゲームと比較すると
バイオハザードのようなアクション性はなく
むしろSlay the Spireのような思考寄りに近い
ホラーというより戦略パズルに恐怖が乗っている感覚です
気になる点としては
最初の理解までがやや難しいこと
音に頼るゲームなので 環境によっては遊びにくい可能性がある
ここは人を選ぶ部分です
結論として
深 四のの目 陰陽の巫女は 低価格で遊べる完成度の高い思考型ホラーです
アクションが苦手でも楽しめる一方で 直感だけで遊びたい人には向いていません
まずは短時間モードから試して 自分に合うか判断するのが現実的です