新たな物語の幕開け
人気FPSシリーズ『Doom』の最新作、『Doom: The Dark Ages』が5月15日に発売されます。本作は、2016年のリブート版『Doom』と『Doom Eternal』の前日譚として、ドゥームスレイヤーのオリジンストーリーに焦点を当てています。プレイヤーは、地獄の軍勢と壮大な戦いを繰り広げることになります。
圧倒的なグラフィックと新武器の登場
『Doom: The Dark Ages』は、最新のidtechエンジンを使用しており、美麗なグラフィックが魅力です。おなじみの武器であるスーパーショットガンに加え、新たな武器であるシールドソーも登場します。この武器は、攻防一体の特徴を持ち、パリィや突進、飛び道具を跳ね返すという多様な攻撃が可能です。
進化したアドベンチャー要素と広大なフィールド
本作のもう一つの注目ポイントは、アドベンチャー要素の進化です。id史上最大かつ最も広大なステージが用意されており、オープンエリアではプレイヤー自身が攻略ルートを選択できる自由度があります。このような仕様により、プレイヤーはまるで自分が物語の一部になったかのように感じることでしょう。
さらに、各種特典が収録された“premium edition”を購入すれば、アーリーアクセス権により5月13日から早く遊べるチャンスがあります。熱心なファンはこの機会をぜひお見逃しなく!
https://youtu.be/s1i3YfGl5ag
ウルフ・ホークフィールドの新たな姿
セガが開発する『ニューバーチャファイター』のティザートレーラーが公開され、ウルフ・ホークフィールドの魅力を再発見できる内容となっています。元々、ポニーテールがトレードマークだったウルフの姿が、今回の新作では大きく変化しています。
evo japan 2025でのトレーラー解禁
格闘ゲームの一大イベントである“evo japan 2025”にて、ウルフ・ホークフィールドのトレーラーが解禁されました。新しいビジュアルとして、たっぷりとしたヒゲと大胆なタトゥーが目を引きます。このビジュアルの変化により、ウルフはより一層印象深いキャラクターへと進化しています。
新情報発表番組と今後の展望
さらに、2025年5月11日(日)23時より『バーチャファイター』に関連する新情報を発表する番組“vf direct 2025 spring”が配信されます。ウルフのデザイン制作秘話や、人気作『バーチャファイター5 revo』のマルチプラットフォーム化についても発表される予定です。ファンにとって、見逃せない機会となることでしょう。
https://youtu.be/CC6zx5iFoVk
evo japan 2025の盛況なsnkブース
2025年5月9日(金)から11日(日)まで、東京ビッグサイトで開催される対戦格闘ゲームイベント「evo japan 2025」では、snkブースが大きな注目を集めています。ここでは、4月24日に発売された最新作『餓狼伝説 city of the wolves』(以下、『餓狼cotw』)が出展され、ファンが楽しめるさまざまなアクティビティが用意されています。
アンディ・ボガードの試遊体験
このブースでは、試遊コーナーが設けられ、プレイヤーはダウンロードコンテンツ第1弾として配信予定のアンディ・ボガードを使用して対戦が可能です。チャレンジコーナーでは、他のプレイヤーと競い合い、見事2連勝した方には限定Tシャツが贈られる特典もありました。
多彩な展示とフォトスポット
また、展示コーナーでは、不知火舞のフィギュアの原型やぬいぐるみが展示されており、多くのファンが目を楽しませていました。特に目を引いたのは、前作『餓狼 mark of the wolves』の懐かしいポスターです。さらに、フォトスポットでは、コスプレイヤーのえなこさんとakiさんが登場し、多くの来場者が記念撮影を楽しむ様子が見られました。