正直、最初はちょっと疑ってました。
「またデジモンのスマホゲーか…どうせ懐かしさ頼りでしょ」と。
でもティザーを見た瞬間、少し考えが変わった。
ドット絵の質感と動きが、ただの再現じゃなくて**“今のゲームとして作り直されてる”**感じがしたんです。
これは、意外とちゃんと来るかもしれない。

ゲームの方向性:育成の“原点回帰”っぽさがある
まだ詳細は多くないですが、コンセプトの時点でかなり気になってます。
- 「またデジモンと強くなれる」
この一言、シンプルだけど重い。
昔のデジモンって、
- 育てる
- 失敗する
- また育てる
このループが楽しかったんですよね。
『デジモンUP』は、その感覚をスマホで再構築しようとしてる印象。
ただのコレクションゲーではなく、
“育成そのものに意味がある設計” になりそうなのが期待ポイントです。

ドット表現:懐かしさ+今風のバランスがいい
今回一番印象に残ったのはここ。
完全なレトロではなく、
ちゃんと現代向けに調整されたドット。
- 動きが滑らか
- 演出がしっかりしてる
- でも“あの感じ”は残ってる
このバランス、かなり重要。
正直、中途半端に3Dにするより、
この方向の方がデジモンには合ってると感じました。
ファン要素:過去シリーズの“記憶”を拾ってくる
デジヴァイスやカードなど、過去要素がしっかり入ってくるのもポイント。
これ、ただのファンサービスじゃなくて、
**“プレイヤーの記憶に触れる設計”**なんですよね。
ティザー見てて、
「あ、この感じ知ってる」ってなる瞬間があった。
- こういう体験は地味だけど強い。
他のスマホRPGと比較すると?
最近のスマホRPGと比べると、方向性はかなり違いそう。
- 一般ソシャゲ → ガチャ+インフレ
- モンスター系RPG → 収集重視
- デジモンUP → 育成体験+思い出補正
つまり、「集めるゲーム」じゃなくて、
**“関係を作るゲーム”**になりそうな雰囲気。
ただし、ここはバランス次第で評価が大きく変わる部分でもあります。
気になる点(正直な不安)
- ガチャ要素が強くなりすぎないか
- 育成が作業化しないか
- コンテンツ量がどこまであるか
- 正直、ここを外すと一気に“よくあるソシャゲ”になる
結論:期待値は高いが、“作り込み次第”で評価が分かれる
『デジモンUP』は、ただの新作ではなく、
**“デジモンらしさをどう再定義するか”**が問われる作品だと思います。
個人的には、
– 育成の試行錯誤が好きな人 → かなり期待
– 手軽さ重視の人 → 微妙になる可能性あり
という印象。
最後に一つ。
このゲームは「強いデジモンを集める」んじゃなくて、
“もう一度、デジモンと向き合えるかどうか”が全てだと思う。