正直、最初は「またコンサートイベントか」と思ってました。
フォートナイトのライブってすごいのは分かってるけど、だんだん慣れてきて新鮮味が薄れてきてたのも事実。
でも今回のKizuna AIライブ、ちょっと違う。
“参加してる感覚”が明らかに強いイベントでした。

体験の本質:観るじゃなくて“その場にいる”
まず感じたのはこれ。
普通のライブイベントって「観る」寄りなんですが、今回はかなり“参加型”。
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同じ空間にプレイヤーが集まる
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エモートで一緒に踊る
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音楽に合わせて空間自体が変化する
特に「AIAIAI」のパート、
気づいたら周りのプレイヤーと自然に同じ動きしてて、ちょっと不思議な一体感がありました。
- これは動画で見るのと、実際に入るのでは全然違う。

一番印象に残ったポイント:距離が消える感覚
Kizuna AIのテーマでもある「つながり」が、そのまま体験になってるのが面白い。
言葉が通じなくても、
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同じタイミングでジャンプ
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同じリズムでダンス
これだけで“繋がってる感覚”が出る。
正直、オンラインゲームって競うことが多いけど、
これは“共有するためのゲーム体験” になってました。
「KAMACHO」ワールド:ゆるく楽しめる別空間

ライブだけじゃなくて、「KAMACHO」のエリアも用意されてるのが良い。
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写真撮影
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ダンス
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プレイヤー同士の交流
こっちはガチイベントというより、完全に“遊び場”。
個人的には、ライブ後にここでだらだらする時間が一番好きでした。
– こういう“余白”があるのはかなりポイント高い。
過去のフォートナイトライブと比べると?
Travis ScottやAriana Grandeのイベントと比べると、方向性はかなり違います。
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Travis Scott – 演出のインパクト重視
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Ariana Grande – 世界観+演出
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Kizuna AI – プレイヤー同士の一体感
派手さでは過去イベントに軍配が上がるかもしれないけど、
“体験としての距離の近さ”は今回の方が上だと感じました。
気になった点(正直レビュー)
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大規模イベントに比べると演出のスケールは控えめ
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人によっては「やること少ない」と感じる可能性あり
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回線や環境によって没入感が左右される
- 期待値が高すぎると少し物足りなさはある
結論:これはライブというより“共有体験”
『フォートナイト KizunaAIライブ』は、ただのコラボイベントじゃないです。
“同じ時間を共有すること自体がコンテンツ” になってる。
個人的には、
– 派手な演出を求める人 – 少し物足りない
– 空間体験や一体感を楽しみたい人 – かなり刺さる
という印象でした。
最後に一つ。
このイベントは「すごいライブ」ではなく、
“一緒に過ごした時間が残るタイプの体験” です。