2024年のヒット時代劇「九重紫」で一躍注目を集めた孟子義と李昀鋭が、最新作「尚公主」で再び共演し、その距離の近さが大きな話題となっている。撮影が本格的に始まる前から捉えられた現場写真や映像では、二人が自然に手をつなぐ姿が確認され、ドラマの枠を超えた親密な雰囲気に多くの視聴者の視線が集まっている。

公開された路上撮影の様子によると、李昀鋭は監督がまだ「スタート」をかけていない待機中にも、孟子義の手を取る場面が見られた。撮影開始後は、彼女を引き寄せて抱き寄せる仕草や、至近距離で見つめ合う場面が続き、その眼差しには演技以上の感情が込められているようにも映った。こうした様子に対し、ネット上では「甘すぎて演技に見えない」「本当に恋人同士のようだ」といった反応が相次いでいる。
二人はファンの間で「昀牽孟繞」と呼ばれる人気カップルで、今回が三度目の共演となる。「九重紫」以前にも「西出玉門」で顔を合わせており、共演を重ねるごとに自然な掛け合いと高い没入感を見せてきた。そのため、一部の視聴者からは、過去に共演作をきっかけに実生活でもパートナーとなった俳優夫婦になぞらえる声も上がっている。

最近話題となったのは、雪の降る市集を舞台にした「尚公主」の撮影シーンだ。待機中、孟子義が李昀鋭の衣装についた雪を払い、足元が滑りやすいことを気遣う姿が見られたほか、撮影が始まると、李昀鋭が彼女の手を取り、息を吹きかけて温める仕草や、自身のマントで包み込む場面も確認された。鼻先が触れそうなほど近い距離で見つめ合う様子は、強い印象を残している。
これらの自然なやり取りに対し、「ドラマの中と外の境界が分からない」「現場でもそのままカップルのようだ」といった声が多く寄せられている。一方で、二人の関係について公式な発表はなく、制作側も私生活には言及していない。「尚公主」の放送を前に、作品そのものだけでなく、二人が生み出す空気感にも引き続き注目が集まりそうだ。