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金曜日, 2月 6, 2026

「PUBG IP=バトロワ」という先入観を外して触ると、本作の面白さが見えやすい。

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Taro Uno
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KRAFTON傘下のPUBG STUDIOSが手掛ける
PUBG: BLINDSPOT
の早期アクセス版が、2月5日よりSteamで世界同時配信を開始した。基本プレイ無料で提供され、トップダウン視点による5対5のCQB(近接戦闘)特化型PvPという、PUBGシリーズとしてはかなり異色の挑戦作だ。

本作の特徴は、屋内戦闘にフォーカスした高密度なマップ設計と、直感的でありながら判断力を強く求められる戦術性にある。リアル寄りの射撃感覚を残しつつ、視界制限や角待ち、索敵といった要素がトップダウン視点で整理されており、「見えている情報をどう使うか」が常に問われる。これはバトロワの緊張感とは別種の、競技性の高い駆け引きだ。

今回の早期アクセスでは、防衛型キャラクター「Blaze」が新たに登場し、モロトフによるエリア制圧という明確な役割が加わった点も興味深い。さらに2月12日からは競技シーズン1が始まり、配信者参加型の大会も予定されているなど、eスポーツ的な広がりも視野に入っていることがうかがえる。

物語面では『PUBG: BATTLEGROUNDS』の数十年後を舞台に、ブルーゾーン技術から派生した装置「クリプト」を巡る対立が描かれ、IPの世界観拡張という意味合いも強い。

筆者の視点では、『PUBG: BLINDSPOT』は「PUBGらしさ」をあえて削ぎ落とし、戦術シューターとしての純度を高めた実験作だ。大規模ヒットを狙うというより、コア層に静かに刺さって育っていくタイプのタイトルとして、今後の進化に注目したい。

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