1987年に誕生した『ストリートファイター』シリーズは、いまや累計5,800万本超を誇る格闘ゲームの金字塔。その最新作『ストリートファイター6』と、人気ゲーム実況チーム2BRO.によるスペシャルコラボが発表された。

今回のコラボは単なるグッズ展開にとどまらない。“STREET FIGHTER WITH US”というコンセプトのもと、描き下ろしアートを軸にアパレル、トートバッグ、サポータータオル、PVCマスコット、さらにはアウトドアスパイス「ほりにし」まで幅広いラインアップを展開。“着る・応援する・飾る・集める・食べる”という体験設計は、eスポーツ時代のIP活用として非常に戦略的だ。

『スト6』は対戦システムの進化だけでなく、カジュアル層を取り込むワールドツアーモードや操作簡略化で新規層拡大に成功している。今回のコラボは、その流れをさらに強化する施策といえる。実況文化と格闘ゲームは親和性が高く、ファンコミュニティの熱量をリアルグッズへ転換する導線が明確だ。
【#スト6×#2BRO.×#GRAPHT】
🥊STREET FIGHTER WITH US!!!🥊
ついに詳細発表です🥳灸場メロさんによる
兄者×ザンギエフ、弟者×マリーザ、おついち×エレナが肩を並べる描き下ろしアートを、
“着て・飾って・集めて”楽しめるコレクションになっています。… https://t.co/u1KqaMIAfj pic.twitter.com/olAqaX0Rg7— GRAPHT (@TeamGRAPHT) February 13, 2026
特に描き下ろしビジュアルは、プレイヤーとキャラクターの関係性を可視化する象徴的な演出。単なるロゴ商品ではなく“物語性”を持たせている点が評価できる。
【#スト6×#2BRO.×#GRAPHT】
🥊STREET FIGHTER WITH US!!!🥊
ついに詳細発表です🥳灸場メロさんによる
兄者×ザンギエフ、弟者×マリーザ、おついち×エレナが肩を並べる描き下ろしアートを、
“着て・飾って・集めて”楽しめるコレクションになっています。… https://t.co/u1KqaMIAfj pic.twitter.com/olAqaX0Rg7— GRAPHT (@TeamGRAPHT) February 13, 2026
筆者の見解として、本コラボは『ストリートファイター』が競技ゲームから“カルチャーブランド”へと進化している証だ。40年近い歴史を持つシリーズが、配信文化と融合しながら新しい世代へ広がっていく。その動きは今後も加速していくだろう。