ネットマーブルのスマートフォン向けRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦~(グラクロ)』が、グローバル版6周年を目前に控え、公式WEB番組「第77回グラクロ情報局~グローバル版6周年直前生放送~」を2月25日20時より配信すると発表した。サービス開始から約7年、モバイルRPGとしては成熟期に入ったタイトルの節目となる放送だ。
『グラクロ』は、原作アニメの名シーンを高品質な3Dグラフィックで再構築し、ターン制カードバトルと演出重視のストーリーテリングを融合させた作品。いわゆる“IP再現型RPG”の中でも完成度は高く、リリース当初からアニメ追体験型ゲームとして強い評価を得てきた。

同ジャンルでは『Fate/Grand Order』や『ドラゴンボール レジェンズ』など、人気IPを軸に長期運営を続けるタイトルが存在する。『グラクロ』の強みは、戦略性のあるスキルカードシステムとPvPコンテンツの充実度にあるが、一方で長期運営ゆえのインフレ問題や新規参入のハードル上昇も課題として挙げられる。
〈第77回 #グラクロ情報局〉
~グローバル版6周年直前生放送~📢2/25 20:00~放送決定!
アップデート情報を中心にお届け🎶・配信先
X Live
YouTube Live▼放送はこちらhttps://t.co/4Z5YTGzl03#グラクロ #七つの大罪 #黙示録の四騎士
— 【公式】 七つの大罪 ~ 光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~ (@7taizai_GrandX) February 24, 2026
今回の6周年直前生放送は、単なる記念イベント発表にとどまらず、既存プレイヤーの再活性化と復帰ユーザーの呼び込みを狙った重要なタイミングだ。大型フェスキャラクターや無料ガチャ施策、育成緩和などが発表されれば、短期的な盛り上がりは確実だろう。ただし、長期的な課題は“新規層をどう定着させるか”にある。
総合的に見れば、『グラクロ』はIPゲームとして成功例の一つに数えられるタイトル。6周年を迎える今、過去の人気に依存するのではなく、ゲームシステム面でどれだけ進化を示せるかが、次のフェーズを切り開く鍵となりそうだ。