『白猫プロジェクト NEW WORLD’S』に、コーエーテクモゲームスの人気RPG「アトリエ」シリーズとのスペシャルコラボが2026年2月27日より開催される。ソフィー、ライザ、ユミアというシリーズを代表する錬金術士たちが参戦し、長寿タイトルである『白猫』に新たな話題をもたらす形だ。

『白猫』は、ワンフィンガー操作による直感的な3Dアクションが最大の特徴。スキルコンビネーションを軸にした爽快な戦闘と、キャラクターごとの個性を活かしたビルド構成が魅力で、スマホアクションRPGの先駆的存在として12周年を迎える。一方、「アトリエ」シリーズは錬金術による調合システムと物語重視の成長譚が持ち味であり、両者のゲーム性は方向性が異なる。

今回のコラボでは、錬金術士たちが『白猫』のアクションフィールドでどう表現されるかが注目点だ。調合要素がイベント限定ギミックとして組み込まれるのか、それとも純粋なアタッカー/サポート性能として実装されるのかで、コラボの完成度は変わってくる。同ジャンルでは『モンスト』や『パズドラ』も大型IPコラボを継続しているが、長期運営タイトルにとってコラボは“瞬間的な盛り上がり”と“継続率向上”の両立が課題となる。
\ あ、新しいレシピ閃いた!/
『#ソフィーのアトリエ
~不思議な本の錬金術士~』より、
ソフィーが白猫世界にやってくるにゃ(๑˃̵ω˂̵)و#白猫アトリエコラボ を付けて引用RP⚗️
キャラクターボイスをつとめる#相坂優歌 さんサイン色紙当たる! pic.twitter.com/NIyZZLJwHU— 【公式】白猫プロジェクト NEW WORLD'S (@wcat_project) February 24, 2026
公式Xでの声優サイン色紙キャンペーンなど、ファン向け施策も充実している点は評価できる。ただし最終的な評価は、キャラクター性能とイベント設計次第だ。
総合的に見れば、今回のコラボはIP同士の親和性が高く、世界観面での相性は良好。12周年を控える『白猫』が、コラボを通じてどれだけ新規層と復帰層を呼び戻せるかが注目される。