フィンランドのゲームスタジオ
Remedy Entertainment
が、新作アクションゲーム
CONTROL Resonant
を2026年に発売することを発表しました。
本作は、前作
Control
の世界観を引き継ぐシリーズ最新作であり、最新のRTX技術やDLSS 4.5、パストレーシングレンダリングに対応することで、これまで以上にリアルで没入感のあるビジュアル体験が期待されています。
RTX技術による圧倒的なグラフィック
『CONTROL Resonant』の最大の特徴は、次世代グラフィック技術を全面的に活用している点です。
本作では、パストレーシングによるリアルな光表現が採用されており、従来のレイトレーシングよりもさらに自然なライティングが実現されています。

さらに
NVIDIA
のDLSS 4.5やRay Reconstruction、Dynamic Multi Frame Generationといった最新技術により、画質の向上と高フレームレートの両立が可能となっています。
こうした技術によって、ゲーム内の環境やオブジェクトのディテールがよりリアルに描写され、プレイヤーの没入感を大きく高めることが期待されています。
超能力アクションの進化
ゲームプレイ面では、前作で好評だった念動力(テレキネシス)を中心とした超能力アクションがさらに進化しています。
プレイヤーは主人公ディラン・フェイデンを操作し、荒廃したマンハッタンを探索しながら超常的な敵と戦います。
重力を無視した空間操作や、形状が変化する武器「アベラント」を使った戦闘など、スピード感のあるアクションが特徴です。
環境を利用した戦闘や物理演算を活かした破壊表現など、Remedy作品らしいダイナミックな戦闘が期待されています。
Creative Director Mikael Kasurinen gives you a first look at Dylan Faden's supernatural abilities, the shapeshifting Aberrant weapon, and Manhattan warped beyond the laws of physics.
CONTROL Resonant is out on PlayStation 5, Xbox Series X|S, PC and Mac in 2026.#CONTROLResonant pic.twitter.com/5Rt9ZsdCYy
— CONTROL Resonant 🔻Wishlist Now! (@ControlRemedy) February 12, 2026
同ジャンルゲームとの比較
超能力アクションゲームとしては
Alan Wake 2
や
Quantum Break
などが挙げられます。
これらの作品もストーリー性と映像表現を重視していますが、『CONTROL Resonant』は特に物理演算と環境破壊を活かしたアクションが特徴です。
さらにRTX技術による最先端のグラフィック表現が加わることで、視覚的なインパクトは同ジャンルの中でもトップクラスになる可能性があります。
総評
『CONTROL Resonant』は、グラフィック技術とアクションゲームの融合をさらに進化させた作品と言えるでしょう。
DLSS 4.5やパストレーシングによる次世代ビジュアルと、超能力を活かしたダイナミックな戦闘が組み合わさることで、これまで以上に没入感の高いゲーム体験が期待されています。
Remedy Entertainmentはこれまで数々の高評価タイトルを生み出してきたスタジオであり、本作もその技術力とストーリーテリングを存分に発揮した作品になる可能性が高いでしょう。
2026年の発売に向けて、今後の続報にも大きな注目が集まりそうです。