世界的に人気のバーチャルサイクリングアプリ
Zwift
を使用したユニークなeスポーツイベント「TMcommunity Zwift Powered by 大成建設」が開催されました。
このイベントは
東京地下鉄株式会社
が主催し、ゲームイベント制作会社
株式会社RATEL
が制作・運営を担当しています。
オンラインサイクリングと鉄道という異色のテーマを組み合わせた、これまでにないeスポーツイベントとして注目を集めています。
自宅から世界とつながるサイクリング
Zwiftは、実際の自転車トレーナーを使用して室内でサイクリングを行いながら、仮想世界を走ることができるトレーニングアプリです。
プレイヤーはオンライン上で世界中のサイクリストと同時に走行でき、レースやグループライドなどさまざまなイベントに参加できます。

今回のイベントでは、近未来の東京をイメージした「Neokyo Railway」コースを舞台に、参加者がバーチャルサイクリングを楽しみました。
初心者でも参加しやすいグループライド
イベントではまず「グループライドDAY」が開催されました。
VTuberの白妙ときさんがライドリーダーとして参加し、集団から離れない設定で進行するため、初心者でも安心して参加できる内容になっています。
オンライン上で多くのプレイヤーと同時に走ることで、実際のサイクリングイベントに近い臨場感を味わうことができます。
eスポーツとしてのレースDAY
続いて開催された「レースDAY」では、より競技性の高いレースが行われました。

U600とエキスパートの2部門が用意されており、プレイヤーの実力に応じて参加できる仕組みです。
実況や解説付きのライブ配信も行われ、視聴者も一緒にレースを楽しめるイベントとなりました。
同ジャンルゲームとの比較
バーチャルスポーツゲームとしては
Ring Fit Adventure
や
Fitness Boxing
などがあります。
しかし、これらが主にフィットネス目的のゲームであるのに対し、Zwiftはリアルなスポーツ競技としての要素が強い点が特徴です。
特に世界中のプレイヤーとリアルタイムで競える点は、他のフィットネスゲームにはない大きな魅力と言えるでしょう。

総評
「TMcommunity Zwift Powered by 大成建設」は、バーチャルスポーツとeスポーツの新しい可能性を示すイベントとなりました。
サイクリングというリアルスポーツとゲームを融合させたZwiftの魅力に、鉄道というユニークなテーマが加わることで、より多くの人が楽しめるイベントになっています。
今後、このようなバーチャルスポーツイベントが増えていけば、eスポーツの世界はさらに広がり、新しいスポーツ文化として発展していく可能性もあるでしょう。
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