中国の俳優モン・ズーイー(孟子義)の新たな主演ドラマ『一手摘星一手捶地』が発表され、男性主人公のキャスティングをめぐって関心が高まっている。
モン・ズーイーは時代劇『九重紫』での活躍をきっかけに注目を集め、その後も『百花殺』や『尚公主』、さらに撮影中の『将門独后』と立て続けに作品へ出演している。安定した露出を維持する中で、今回の新作発表は次の動向として大きな話題となった。

『一手摘星一手捶地』は同名小説を原作とし、記憶を失い民間に流れ着いた公主・蕭其棠の人生を軸に展開される物語である。主人公は本来、国家を支える立場にあった人物だが、策略によって過去を失い、異なる環境で新たな生を歩むことになる。運命に翻弄されながらも自身の立場と向き合う過程が、物語の中心として描かれる見込みだ。
本作はモン・ズーイーがブレークする以前から起用が決まっていた企画であり、撮影スケジュールは複数回にわたり調整されてきた。約2年の延期を経てようやく始動に至った経緯もあり、制作背景そのものにも関心が集まっている。
一方で、男性主人公の配役は現時点で正式発表されていないものの、複数の候補が取り沙汰されている。その中でも、音楽活動と俳優活動を並行するウィンウィン(董思成)の名前が挙がっており、同じ事務所に所属する点から起用の可能性が指摘されている。また、近年の作品で注目を集めるワン・シンユエ(王星越)の名も候補として言及されており、最終的なキャスティングに関心が集まっている。
新作『一手摘星一手捶地』は、主演俳優の勢いと企画背景の両面から注目度を高めている。正式なキャスト発表や制作の進行状況が、今後の焦点となりそうだ。