正直、「またコラボ居酒屋か」と思っていたんですが、今回の『ライドウ』20周年コラボは少し印象が違います。結論から言うと、“ファン向けとしてはかなり完成度が高いタイプ”のコラボです。

コラボ内容:ちゃんと“作品愛”を感じる設計
今回のコラボは、「はなの舞」「さかなや道場」の一部店舗で開催。
東京・京都・大阪の3拠点限定という時点で、かなり“選ばれた企画”です。
メニューを見ると、
・モー・ショボー
・デカラビア
・ピクシー
・オバリヨン
など、しっかりコアな悪魔が採用されているのがポイント。
👉 ここ、かなり重要で
“とりあえず有名キャラだけ並べた”系ではない。
ちゃんと『ライドウ』シリーズを理解しているラインナップです。
フード&ドリンク:ネタだけじゃなく普通に美味しそう
コラボメニューって見た目重視で微妙なことも多いですが、今回は居酒屋ベースなので普通に食べられる内容。
・カルパッチョ
・つくね
・ホルモン鉄板
👉 このあたりは普通にハズレにくい。
さらにドリンクも、
・ほうじ茶ラテ
・フルーツコーラ
・ザクロ酢ソーダ
と、ネタ寄りすぎずバランスがいい。
👉 正直、“ちゃんと飲食として成立してる”のはかなり好印象です。

オリジナルカード:ここが一番の集客ポイント
1品ごとにカード1枚(全30種)は、かなり強い設計。
ただし、
・ランダム配布
・後半(5月〜)で追加
👉 つまり、“コンプ狙い=複数回 or 複数注文前提”
これはソシャゲ的な仕組みで、
ファン心理をかなり上手く突いています。
正直、ここは良くも悪くも“課金構造に近い”。
店内演出:ファンなら満足できる空間
タペストリーや装飾も用意されていて、いわゆる“コラボ空間”としては十分。
ただし、テーマパーク系ほどの作り込みではないので、
👉 写真+食事+グッズ
この3点を楽しむイベントと考えるのが現実的です。
リマスターとの連動:今が一番ハマりやすいタイミング
今回のコラボは、『RAIDOU Remastered』の流れとしっかり連動しています。
👉 これがかなり大事で、
・昔のファン → 懐かしさ
・新規 → 今から入れる
この両方を取り込める設計。
結論(正直レビュー)
今回の『ライドウ』コラボ居酒屋は、
**「ファンなら行く価値あり、ただし万人向けではない」**です。
✔ コアファンにはかなり刺さる
✔ メニューの完成度も高い
✔ コレクション要素が強い
一方で、
✖ 地方ユーザーは行きづらい
✖ コンプリートはコスト高め
✖ ライト層にはやや弱い
👉 個人的には、
「1回行って雰囲気+数品楽しむのがベスト」
ガチで通うタイプのイベントというより、
“記念イベントとして楽しむのがちょうどいいコラボ”だと感じました。