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コナミデジタルエンタテインメントは、シリーズ最新作『Castlevania: Belmont’s Curse』を2026年に発売すると発表した。2026年9月に迎える「Castlevania」40周年の記念企画第1弾という位置付けだ。
舞台は『悪魔城伝説』から23年後、1499年のパリ。ベルモンド家の新たな後継者が“ヴァンパイアキラー”を手に戦うという設定は、原点回帰と継承の両立を感じさせる。近年はNetflixアニメやコレクション展開で再評価が進んでいたが、完全新作2D探索型の登場はファン待望と言える。

開発にはEvil EmpireとMotion Twinが関与。これは『Dead Cells』系統のスピード感や洗練された2Dアクションが取り入れられる可能性を示唆する。伝統的なウィップアクションに現代的な操作性が融合すれば、“メトロイドヴァニア”というジャンルの名を持つ本家としての存在感を再び強く打ち出せるだろう。

探索型2Dアクション市場は近年競争が激しい。『Hollow Knight』『Blasphemous』など強力な作品が並ぶ中で、本作は“ブランド力”と“音楽・世界観”という明確な武器を持つ。鍵となるのは難易度設計と探索テンポだ。
筆者の見解として、『Belmont’s Curse』は単なる周年記念作ではなく、シリーズ再浮上の試金石だ。ゴシックの血統を継ぎながら、新世代に響くアクションへ進化できるか。40周年の幕開けとして、非常に象徴的な一作になる可能性を秘めている。
関連リンク
- 「Castlevania」シリーズ公式X: https://x.com/Castlevania_JP
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