ちょっぴりセクシーな怪異探しゲーム『狐のかえり道』が、Nintendo Switch 2 Editionとして登場した。本作は、狐巫女の舞に紛れ込む“物の怪”の異変を見破る間違い探し型ゲーム。シンプルなルールながら、妖艶な演出と緊張感のある判定システムが特徴だ。

Switch 2 Editionでは、グラフィックがFull HD化、60fps対応となり、視覚体験が大きく向上。狐巫女の衣装の質感や耳・尻尾の動きといったディテールがより鮮明に描かれ、“もふもふ感”の説得力も増した。アニメーションの滑らかさは、舞を見続けるゲーム性と相性が良く、細かな違和感を見抜く楽しさを高めている。

また、Joy-Con2のマウス操作対応は意外なほど快適。視点操作や選択が直感的になり、従来よりもテンポ良くプレイできる。ヒント機能の追加や出現率調整など、難易度バランスの見直しも行われ、初心者にも配慮された設計になった。

ジャンル的には『8番出口』のような“異変探し系”タイトルと比較されるが、本作は恐怖よりも艶やかさとキャラクター性を前面に出している点が差別化ポイントだ。フルボイス(CV:内田真礼)による演出も没入感を後押しする。
The Fox’s Way Home gets a Nintendo Switch 2 Edition https://t.co/Zdbj7Is4n7 pic.twitter.com/0SNiuEsOQc
— Nintendo Everything (@NinEverything) February 25, 2026
総じて、『狐のかえり道 Nintendo Switch 2 Edition』は、グラフィック強化と操作性改善により完成度を高めたアップグレード版。短時間で遊べる集中型体験を求める人や、キャラクター重視の間違い探しゲームが好きなプレイヤーにおすすめできる一本だ。