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土曜日, 4月 25, 2026

【シーソー MSX 評価】シンプルすぎるのに妙にハマる…レトロアクションの怖さ

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Taro Uno
Taro Uno
8003814 茨城県吉田市中央区加納町杉山6-8-5 - admin@suppergamez.com

正直、最初に触ったときは「これ本当に今遊べるのか?」と思いました。
操作はジャンプだけ、見た目もかなりシンプル。

でも、EGGコンソール シーソー MSX を少しプレイしてみると、
「あ、これ昔のゲームの“やめ時が分からないやつだ」とすぐに理解しました。

第一印象:単純すぎるのに油断できない

このゲーム、できることは本当に少ないです。

  • ジャンプのみ
  • シーソーを使う
  • 敵を倒す

それだけ。

ただ、このシンプルさが逆にクセになります。

「操作は簡単なのに、思い通りにいかない」

この感覚、最近のゲームにはあまりないタイプです。

ゲームプレイの核心:シーソーの使い方がすべて

このゲームの面白さは完全にここ。

  • シーソーで敵を押しつぶす
  • タイミングを合わせて弾き飛ばす
  • 敵の動きを読んで誘導する

つまり、

「ジャンプゲームじゃなくて、位置取りゲーム」

ここを理解すると、一気に面白くなります。

逆に言うと、適当にやると普通に詰みます。

実際に感じた難しさと中毒性

プレイしていて感じたのは、

「ミスの原因が全部自分」

操作がシンプルなので言い訳が効かない。

  • タイミングがズレた
  • 判断が遅れた
  • 欲張った

全部プレイヤー側の問題です。

その分、

「うまくいったときの気持ちよさ」

がかなり強い。

スコアと1UPの駆け引きが地味に熱い

このゲーム、ただクリアするだけじゃなく、

  • フルーツを取る → スコア重視
  • 風船を全滅 → 1UP

という選択があります。

ここが面白くて、

「安全にいくか、攻めるか」

毎回判断を迫られる。

レトロゲームらしい、
シンプルだけど悩ましい設計です。

他のレトロアクションとの違い

近いジャンルでいうと:

  • ドンキーコング系
  • 固定画面アクション

ただ、このゲームの特徴は:

「物理っぽい動きとタイミング重視」

単なるジャンプではなく、
“シーソーという仕組み”をどう使うかがメイン。

ここがかなり独特です。

気になる点(現代目線)

もちろん、今の基準で見ると厳しい部分もあります。

  • ボリュームは少なめ(全10ステージ)
  • チュートリアルほぼなし
  • 理不尽に感じる場面もある

特に初心者には少し不親切。

ただ、それも含めてレトロ感ではあります。

 

結論(本音)

このゲームを一言で言うと:

「シンプルなのに、やめどきがなくなるタイプ」

  • 操作は最小限
  • でも判断はシビア
  • 短時間でもしっかり遊べる

このバランスはかなり良いです。

ただし、

  • 派手な演出が欲しい人
  • ストーリー重視の人

には向きません。

個人的には、
「ちょっとだけ遊ぶつもりが、気づいたら何回もリトライしてる」

そんな“昔のゲームの怖さ”をちゃんと残した一本だと思います。

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