正直、最初に触ったときは「これ本当に今遊べるのか?」と思いました。
操作はジャンプだけ、見た目もかなりシンプル。
でも、EGGコンソール シーソー MSX を少しプレイしてみると、
「あ、これ昔のゲームの“やめ時が分からないやつだ」とすぐに理解しました。
第一印象:単純すぎるのに油断できない
このゲーム、できることは本当に少ないです。
- ジャンプのみ
- シーソーを使う
- 敵を倒す
それだけ。
ただ、このシンプルさが逆にクセになります。
「操作は簡単なのに、思い通りにいかない」
この感覚、最近のゲームにはあまりないタイプです。

ゲームプレイの核心:シーソーの使い方がすべて
このゲームの面白さは完全にここ。
- シーソーで敵を押しつぶす
- タイミングを合わせて弾き飛ばす
- 敵の動きを読んで誘導する
つまり、
「ジャンプゲームじゃなくて、位置取りゲーム」
ここを理解すると、一気に面白くなります。
逆に言うと、適当にやると普通に詰みます。
実際に感じた難しさと中毒性
プレイしていて感じたのは、
「ミスの原因が全部自分」
操作がシンプルなので言い訳が効かない。
- タイミングがズレた
- 判断が遅れた
- 欲張った
全部プレイヤー側の問題です。
その分、
「うまくいったときの気持ちよさ」
がかなり強い。
スコアと1UPの駆け引きが地味に熱い
このゲーム、ただクリアするだけじゃなく、
- フルーツを取る → スコア重視
- 風船を全滅 → 1UP
という選択があります。
ここが面白くて、
「安全にいくか、攻めるか」
毎回判断を迫られる。
レトロゲームらしい、
シンプルだけど悩ましい設計です。
他のレトロアクションとの違い
近いジャンルでいうと:
- ドンキーコング系
- 固定画面アクション
ただ、このゲームの特徴は:
「物理っぽい動きとタイミング重視」
単なるジャンプではなく、
“シーソーという仕組み”をどう使うかがメイン。
ここがかなり独特です。
気になる点(現代目線)
もちろん、今の基準で見ると厳しい部分もあります。
- ボリュームは少なめ(全10ステージ)
- チュートリアルほぼなし
- 理不尽に感じる場面もある
特に初心者には少し不親切。
ただ、それも含めてレトロ感ではあります。
【2026/4/2 お知らせ!】『シーソー MSX』Nintendo Switchで配信開始!
シーソーを駆使して、全10ステージを舞台にワルガキ団をこらしめろ。
壁をすり抜けてくるお邪魔キャラの風船には要注意!#EGGコンソールhttps://t.co/MG2bJ4KoUk pic.twitter.com/D6vAfGZDgP— EGGなう! (@project_egg) April 2, 2026
結論(本音)
このゲームを一言で言うと:
「シンプルなのに、やめどきがなくなるタイプ」
- 操作は最小限
- でも判断はシビア
- 短時間でもしっかり遊べる
このバランスはかなり良いです。
ただし、
- 派手な演出が欲しい人
- ストーリー重視の人
には向きません。
個人的には、
「ちょっとだけ遊ぶつもりが、気づいたら何回もリトライしてる」
そんな“昔のゲームの怖さ”をちゃんと残した一本だと思います。