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事前登録報酬が非常に豪華。リリース初日からガチャを回したい人は要チェック

株式会社セガは、iOS/Android向け新作RPG 銀魂 すまほ ばとるくろにくる の正式サービスを、2026年2月4日(水)より開始すると発表した。あわせて、サービス開始時に実装されるピックアップガチャに登場するSSRカードのイラストも先行公開され、ファンの期待が高まっている。 本作は、人気作品 銀魂 の世界観をベースにしたスマートフォン向けRPGだ。原作ならではのギャグとシリアスが同居する物語を、テンポの良いバトルとキャラクター演出で楽しめる点が特徴となっている。キャラクター同士の掛け合いや必殺技演出も豊富で、原作ファンほど楽しめる作りになっていそうだ。 現在は事前登録キャンペーンも開催中で、登録者数に応じて報酬が段階的に増えていく仕組みが採用されている。すでに複数の目標が達成されており、ガチャ用アイテム「銀晶」が大量に配布予定となっている点は大きな魅力だ。最終目標の30万人を達成すると、ガチャ20連分に加え「SSR[疾風の侍]坂田銀時☆1」が入手可能になる。 https://twitter.com/gintama_battle/status/1988804364719538602   先行公開されたSSRカードのイラストを見る限り、キャラクターの雰囲気再現度も高く、コレクション要素としても期待できそうだ。 【個人的な意見】 事前登録特典の内容を見ると、リリース初日から遊びやすい環境が整えられている印象を受ける。銀魂ファンであれば、まずは触ってみたくなるタイトルと言えるだろう。

Switch版終了は区切りだが、Switch 2版へはデータ引き継ぎ可能

Electronic Artsは2026年1月31日、Nintendo Switch版 Apex Legends のサポートを終了すると公式サイトで発表した。サーバーは8月4日にクローズ予定で、近日開幕するシーズン29が最終アップデートとなる。一方、2025年8月6日より配信中のNintendo Switch 2版については、今後も継続してプレイ可能だ。 本作は Respawn Entertainment が開発し、2019年2月にPCなどでサービスを開始した基本プレイ無料のバトルロイヤルFPS。個性豊かな「レジェンド」を操作し、スピーディーな銃撃戦とアビリティを駆使して勝利を目指すゲーム性が支持されてきた。Switch版は2021年3月に登場し、携帯機で遊べるApexとして一定の役割を果たしてきたと言える。 Switch版サーバー閉鎖後はプレイやゲーム内通貨の購入ができなくなるが、進行状況や購入履歴、獲得アイテムはEAアカウントに紐づいているため、同一アカウントを使用すればSwitch 2版へ引き継ぎ可能だ。ただし、日本で購入したゲーム内通貨には180日間の有効期限がある点には注意したい。 【個人的な意見】 Switch版終了は残念ではあるものの、世代交代としては自然な流れだと感じる。パフォーマンス面が強化されたSwitch 2版へスムーズに移行できる点は救いであり、今後はより快適な環境でApexを楽しめることに期待したい。

レトロ感だけでなく、“探索の手応え”を重視したトップダウン型アドベンチャー

トップダウン型アクションアドベンチャー UNDER THE ISLAND 〜ニアと不思議な歯車〜 の発売日が発表され、2026年2月18日より配信開始となることが明らかになった。本作は日本語インタフェースおよび字幕にも対応しており、国内プレイヤーでも安心して楽しめる作品となっている。 本作は「子供の頃に感じた、ゲームを遊ぶ純粋な楽しさをもう一度味わいたい」というコンセプトを軸に、クラシックなトップダウン視点を採用。プレイヤーは少女ニアとなり、年に一度の嵐で外界と隔絶される“シーシェル島”を舞台に、島が沈没するという運命を阻止するための冒険へと旅立つ。 ゲームプレイは、探索によって少しずつ行動範囲が広がっていく構成で、能力やアイテムを入手するたびに、新たなルートや謎が見えてくる点が特徴だ。美しいピクセルアートで描かれた島には、温室、地下洞窟、砂漠地帯、雪山など多彩な環境が用意されており、それぞれが異なる雰囲気とギミックを持っている。 同ジャンルの作品と比べると、本作は『ゼルダの伝説』系トップダウン作品に近い手触りを持ちながらも、戦闘より探索と謎解きに重きを置いている印象だ。ホッケースティックをはじめ、爆弾やシャベル、火を放つ植物などを組み合わせて状況を打開する設計は、プレイヤーの発想力を強く刺激する。 【個人的な意見】 レトロ風ビジュアルに惹かれて手に取ったプレイヤーが、想像以上に奥深い探索体験に没頭できるタイプの作品だと感じた。派手さよりも“発見する喜び”を大切にしたゲームを求めている人には、特に刺さる一本になりそうだ。

地形と新システムが勝敗を左右する、戦略性重視の新シナリオ

Qookka Entertainmentは2026年1月31日、スマートフォン向け戦略シミュレーション 三國志 真戦(iOS/Android)にて、新規シナリオ「定軍山の戦い」を開始したと発表し、あわせて最新トレイラーを公開した。 本作は、 コーエーテクモゲームス監修のもと、歴史シミュレーション三國志13 のIPを採用して制作されたタイトルだ。広大な中国大陸を舞台に、大規模なPvPやPvEを通じて勢力拡大を目指すゲーム性が特徴で、スマホ向け作品の中でも戦略性の高さで知られている。 今回追加された「定軍山の戦い」は、蜀と魏が要衝・漢中を巡って激突した歴史的な戦いをモチーフとしたシナリオ。新要素として、山や谷などの高低差を活かした「高地マップ」が導入され、部隊配置や進軍ルートの選択がこれまで以上に重要になる。また、新システムとなる「四象旗令」や「旗陣システム」により、戦局を左右する戦略の幅が大きく広がっている点も見逃せない。 さらに、新キャラクターとして「SP法正」「SP黄忠」が参戦し、編成や役割分担に新たな選択肢が加わった。シナリオ開幕を記念したキャンペーンも公式Xアカウントで実施されており、新規・復帰プレイヤーにとっても参加しやすいタイミングと言えるだろう。 【個人的な意見】 今回のシナリオは、地形と新システムを組み合わせた“考える戦い”が強く意識されており、本作の魅力である戦略性を改めて際立たせている。長く遊んでいるプレイヤーほど、その変化と奥深さを実感できる内容になっていると感じた。

DLC2では新規参戦だけでなく、クリア後向けの高難度コンテンツも同時に拡張

  バンダイナムコエンターテインメントは2026年1月30日、スーパーロボット大戦Y(PC/PS5/Nintendo Switch)のDLC2を、2月6日に配信すると発表した。アーリーアクセスは2月4日から開始される。 今回のDLC2では、鋼鉄ジーグ、ゲッターロボ 漆黒の漂流者、**伝説の勇者ダ・ガーン**の3作品が新たに参戦。それぞれの主役機とパイロットがプレイアブルキャラクターとして追加され、スパロボらしい作品横断の共演がさらに広がる内容となっている。 加えて、新規エリアミッション16種、館内ミッション10種、アシストクルー1名も実装予定で、単なる機体追加にとどまらないボリューム感が印象的だ。これまでのDLCと比べても、参戦作品の世代や作風の幅が広く、クロスオーバー要素を重視した構成と言えるだろう。 また、DLC2配信と同日の2月6日には、無料アップデートver.1.2.0も実施される。パイロット能力や機体改造段階の上限解放に加え、高難度コンテンツ「バトルラッシュ2」が追加され、本編クリア後のやり込み要素が大きく強化される予定だ。 【個人的な意見】 新規参戦ラインナップと無料アップデートを同時に投入する今回の施策は、既存プレイヤーを長く遊ばせる意図がはっきり見える。特に『ダ・ガーン』参戦は意外性があり、DLC2はシリーズファンの満足度を確実に高める内容になりそうだ。

PS3版配信終了が示す、シリーズの節目

カプコンは、戦国BASARA4 皇のプレイステーション3版について、2026年2月13日をもって配信を終了すると発表した。本作は2015年7月23日に発売された『戦国BASARA』シリーズの一作で、スタイリッシュなアクション性と個性の強い武将表現が支持されてきたタイトルだ。新武将として登場した「千利休」や、戦況がランダムに変化する“合戦ルーレット”など、従来作以上に遊びの幅を広げた点も印象深い。 今回の告知はPS3版に限定されたもので、PS4版については現時点で配信終了の予定は発表されていない。また、シリーズ5周年の節目に発売された多数のダウンロードコンテンツを同梱した「ANNIVERSARY EDITION」はPS4専用タイトルとして展開されており、PS5でもプレイ可能だ。現行ハードを所持しているユーザーにとっては、今後も本作を楽しめる環境が保たれていると言えるだろう。 https://twitter.com/BASARA_CAPCOM/status/2017063188488212648   一方で、長年PS3でシリーズを遊び続けてきたファンにとっては、今回の発表がひとつの区切りとして受け止められているのも事実だ。配信終了の知らせに寄せられた反応を見ると、単なる惜別よりも「シリーズ全体を現行機向けに移植してほしい」という要望が目立つ。 正直なところ、PS3版終了そのものよりも、「このシリーズはこのまま終わってしまうのか?」という不安のほうが強く残りました。 【個人的な見解】ハード世代交代の流れを考えれば、PS3版の配信終了は自然な判断だと思う。しかし同時に、『戦国BASARA』という個性の強いシリーズが、次の世代でどう扱われるのかを示すタイミングでもある。移植やリマスターといった形で、再び光が当たる展開を期待したいところだ。

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株式会社セガは、iOS/Android向け新作RPG 銀魂 すまほ ばとるくろにくる の正式サービスを、2026年2月4日(水)より開始すると発表した。あわせて、サービス開始時に実装されるピックアップガチャに登場するSSRカードのイラストも先行公開され、ファンの期待が高まっている。 本作は、人気作品 銀魂 の世界観をベースにしたスマートフォン向けRPGだ。原作ならではのギャグとシリアスが同居する物語を、テンポの良いバトルとキャラクター演出で楽しめる点が特徴となっている。キャラクター同士の掛け合いや必殺技演出も豊富で、原作ファンほど楽しめる作りになっていそうだ。 現在は事前登録キャンペーンも開催中で、登録者数に応じて報酬が段階的に増えていく仕組みが採用されている。すでに複数の目標が達成されており、ガチャ用アイテム「銀晶」が大量に配布予定となっている点は大きな魅力だ。最終目標の30万人を達成すると、ガチャ20連分に加え「SSR[疾風の侍]坂田銀時☆1」が入手可能になる。 https://twitter.com/gintama_battle/status/1988804364719538602   先行公開されたSSRカードのイラストを見る限り、キャラクターの雰囲気再現度も高く、コレクション要素としても期待できそうだ。 【個人的な意見】 事前登録特典の内容を見ると、リリース初日から遊びやすい環境が整えられている印象を受ける。銀魂ファンであれば、まずは触ってみたくなるタイトルと言えるだろう。

Switch版終了は区切りだが、Switch 2版へはデータ引き継ぎ可能

Electronic Artsは2026年1月31日、Nintendo Switch版 Apex Legends のサポートを終了すると公式サイトで発表した。サーバーは8月4日にクローズ予定で、近日開幕するシーズン29が最終アップデートとなる。一方、2025年8月6日より配信中のNintendo Switch 2版については、今後も継続してプレイ可能だ。 本作は Respawn Entertainment が開発し、2019年2月にPCなどでサービスを開始した基本プレイ無料のバトルロイヤルFPS。個性豊かな「レジェンド」を操作し、スピーディーな銃撃戦とアビリティを駆使して勝利を目指すゲーム性が支持されてきた。Switch版は2021年3月に登場し、携帯機で遊べるApexとして一定の役割を果たしてきたと言える。 Switch版サーバー閉鎖後はプレイやゲーム内通貨の購入ができなくなるが、進行状況や購入履歴、獲得アイテムはEAアカウントに紐づいているため、同一アカウントを使用すればSwitch 2版へ引き継ぎ可能だ。ただし、日本で購入したゲーム内通貨には180日間の有効期限がある点には注意したい。 【個人的な意見】 Switch版終了は残念ではあるものの、世代交代としては自然な流れだと感じる。パフォーマンス面が強化されたSwitch 2版へスムーズに移行できる点は救いであり、今後はより快適な環境でApexを楽しめることに期待したい。

レトロ感だけでなく、“探索の手応え”を重視したトップダウン型アドベンチャー

トップダウン型アクションアドベンチャー UNDER THE ISLAND 〜ニアと不思議な歯車〜 の発売日が発表され、2026年2月18日より配信開始となることが明らかになった。本作は日本語インタフェースおよび字幕にも対応しており、国内プレイヤーでも安心して楽しめる作品となっている。 本作は「子供の頃に感じた、ゲームを遊ぶ純粋な楽しさをもう一度味わいたい」というコンセプトを軸に、クラシックなトップダウン視点を採用。プレイヤーは少女ニアとなり、年に一度の嵐で外界と隔絶される“シーシェル島”を舞台に、島が沈没するという運命を阻止するための冒険へと旅立つ。 ゲームプレイは、探索によって少しずつ行動範囲が広がっていく構成で、能力やアイテムを入手するたびに、新たなルートや謎が見えてくる点が特徴だ。美しいピクセルアートで描かれた島には、温室、地下洞窟、砂漠地帯、雪山など多彩な環境が用意されており、それぞれが異なる雰囲気とギミックを持っている。 同ジャンルの作品と比べると、本作は『ゼルダの伝説』系トップダウン作品に近い手触りを持ちながらも、戦闘より探索と謎解きに重きを置いている印象だ。ホッケースティックをはじめ、爆弾やシャベル、火を放つ植物などを組み合わせて状況を打開する設計は、プレイヤーの発想力を強く刺激する。 【個人的な意見】 レトロ風ビジュアルに惹かれて手に取ったプレイヤーが、想像以上に奥深い探索体験に没頭できるタイプの作品だと感じた。派手さよりも“発見する喜び”を大切にしたゲームを求めている人には、特に刺さる一本になりそうだ。

地形と新システムが勝敗を左右する、戦略性重視の新シナリオ

Qookka Entertainmentは2026年1月31日、スマートフォン向け戦略シミュレーション 三國志 真戦(iOS/Android)にて、新規シナリオ「定軍山の戦い」を開始したと発表し、あわせて最新トレイラーを公開した。 本作は、 コーエーテクモゲームス監修のもと、歴史シミュレーション三國志13 のIPを採用して制作されたタイトルだ。広大な中国大陸を舞台に、大規模なPvPやPvEを通じて勢力拡大を目指すゲーム性が特徴で、スマホ向け作品の中でも戦略性の高さで知られている。 今回追加された「定軍山の戦い」は、蜀と魏が要衝・漢中を巡って激突した歴史的な戦いをモチーフとしたシナリオ。新要素として、山や谷などの高低差を活かした「高地マップ」が導入され、部隊配置や進軍ルートの選択がこれまで以上に重要になる。また、新システムとなる「四象旗令」や「旗陣システム」により、戦局を左右する戦略の幅が大きく広がっている点も見逃せない。 さらに、新キャラクターとして「SP法正」「SP黄忠」が参戦し、編成や役割分担に新たな選択肢が加わった。シナリオ開幕を記念したキャンペーンも公式Xアカウントで実施されており、新規・復帰プレイヤーにとっても参加しやすいタイミングと言えるだろう。 【個人的な意見】 今回のシナリオは、地形と新システムを組み合わせた“考える戦い”が強く意識されており、本作の魅力である戦略性を改めて際立たせている。長く遊んでいるプレイヤーほど、その変化と奥深さを実感できる内容になっていると感じた。

DLC2では新規参戦だけでなく、クリア後向けの高難度コンテンツも同時に拡張

  バンダイナムコエンターテインメントは2026年1月30日、スーパーロボット大戦Y(PC/PS5/Nintendo Switch)のDLC2を、2月6日に配信すると発表した。アーリーアクセスは2月4日から開始される。 今回のDLC2では、鋼鉄ジーグ、ゲッターロボ 漆黒の漂流者、**伝説の勇者ダ・ガーン**の3作品が新たに参戦。それぞれの主役機とパイロットがプレイアブルキャラクターとして追加され、スパロボらしい作品横断の共演がさらに広がる内容となっている。 加えて、新規エリアミッション16種、館内ミッション10種、アシストクルー1名も実装予定で、単なる機体追加にとどまらないボリューム感が印象的だ。これまでのDLCと比べても、参戦作品の世代や作風の幅が広く、クロスオーバー要素を重視した構成と言えるだろう。 また、DLC2配信と同日の2月6日には、無料アップデートver.1.2.0も実施される。パイロット能力や機体改造段階の上限解放に加え、高難度コンテンツ「バトルラッシュ2」が追加され、本編クリア後のやり込み要素が大きく強化される予定だ。 【個人的な意見】 新規参戦ラインナップと無料アップデートを同時に投入する今回の施策は、既存プレイヤーを長く遊ばせる意図がはっきり見える。特に『ダ・ガーン』参戦は意外性があり、DLC2はシリーズファンの満足度を確実に高める内容になりそうだ。

ワン・イーボーとの契約は10月満了へ 楽華娯楽CEOが語る「2026年は転換の年」

中国芸能界を代表する俳優・アーティスト、ワン・イーボー(王一博)を巡る動向が、業界内外から注目を集めている。所属事務所である楽華娯楽(Yuehua Entertainment)との契約が2026年10月に満了を迎える予定であることが、中国メディアの報道により明らかになった。 界面新聞によると、ワン・イーボーは長年にわたり楽華娯楽の看板タレントとして、同社の成長とブランド価値を支えてきた存在だ。過去の財務報告書では、彼の商業的影響力や市場価値が繰り返し強調されてきた。一方で、2025年の中間報告書には「ワン・イーボー」の名前が記載されていなかったことも伝えられ、市場ではその背景や今後の協力関係について関心が高まっている。 楽華娯楽は2022年に香港証券取引所へ上場したが、その際に公開された約445ページに及ぶ目論見書の中で、ワン・イーボーの名前が18回登場していたとされ、当時は「ワン・イーボー関連銘柄」とまで呼ばれた。これは、彼が同社にとっていかに重要な存在であったかを象徴するエピソードとして知られている。 こうした状況の中、楽華娯楽の最高経営責任者(CEO)であるドゥ・ホア(杜華)氏は、1月29日に北京市内で行われたイベントに登壇し、「2026年は楽華娯楽にとって、そして自分自身にとっても転換の年になる」と述べた。あわせて今後の企業戦略について言及し、従来の芸能マネジメントやスター育成にとどまらず、ロボット技術や人工知能(AI)、アートトイなどを融合させた総合的なエンターテインメント企業への転換を目指す考えを明らかにした。 ドゥ・ホア氏は、将来的には社内の多くのポジションをロボットやAIが担う可能性にも触れ、楽華娯楽が新たな成長モデルを模索していることを示唆した。 ワン・イーボーとの契約満了を控える中で、楽華娯楽がどのような選択をし、どのような形で次の段階へ進むのかは、同社のみならず中国エンターテインメント業界全体にとっても重要な指標となりそうだ。今後の公式な発表や動向が注目される。

女優ジョイ・ウォン、抖音アカウント開設で注目 沈黙を破った“永遠の女神”に大きな反響

台湾出身の女優ジョイ・ウォン(王祖賢)が、中国版TikTok「抖音(ドウイン)」の公式アカウントを開設し、長年公の場から距離を置いてきた“永遠の女神”の思いがけない動向として大きな話題を呼んでいる。 59歳のジョイ・ウォンは、映画「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」シリーズで演じた美しき幽霊役で広く知られ、1980~90年代を代表するスター女優として絶大な人気を誇った。今月23日には中国のショート動画プラットフォーム「快手(Kuaishou)」にアカウントを開設し、続く27日には「抖音」にも登場。立て続けのSNS進出が注目を集めている。 「快手」に投稿された動画では、ソファに腰掛けたジョイ・ウォンが穏やかな表情で登場し、「何歳になっても自分の心に従って生き続けたい。時間を贈り物として、好きな自分らしく生きていきたい」と語った。一方、「抖音」に投稿された約7秒の動画では、フード付きの花柄コートをまとい、音楽に合わせて軽く体を揺らす姿が映し出されている。言葉は発していないものの、「私の動画を見てくれた皆さんが、幸せで楽しい気持ちでいられますように」とのメッセージが添えられた。 この「抖音」の動画は公開直後から大きな反響を呼び、短時間で「いいね」は100万件を突破。フォロワー数も急増し、29日時点で120万人を超えている。 ジョイ・ウォンは2004年公開の映画「美麗上海」を最後に芸能活動を休止し、その後はカナダへ移住。長らく公の場に姿を見せることはなかったが、2025年2月にはカナダ・リッチモンドで鍼灸サロンを開業したことを報告し、自ら施術を行っていると伝えられたことで再び注目を集めた。 長年にわたり神秘的な存在として語られてきたジョイ・ウォンだが、相次ぐSNSでの発信は多くのファンに驚きと喜びをもって受け止められている。コメント欄には「今年最大のプレゼント」「永遠の女神」「一つの時代を象徴する美の代名詞」「永遠の神仙美女」といった歓迎と称賛の声が相次いで寄せられている。

チャオ・ルースー、ライブ配信で心身の不調を告白 長年続いた皮膚アレルギーとメンタルの関係を語る

中国の女優チャオ・ルースー(趙露思)が、ライブ配信を通じて、活動休止以前から深刻な皮膚アレルギーと精神的な不調に悩まされていたことを明かし、注目を集めている。 チャオ・ルースーは2024年12月、ドラマ「恋人」の撮影中に体調を崩して倒れ、その後は活動を休止。当時は解離性障害と報じられ、以降はおよそ1年にわたり療養と体調管理に専念してきた。最近では、ドラマ復帰の予定も伝えられ、動向に関心が集まっている。 27日に行われたライブ配信では、ファンとの交流の中で、自身が長年にわたり重度の皮膚アレルギーに苦しんできたことを告白した。頻繁に通院を重ね、がん治療などにも用いられる分子標的治療薬を投与されたこともあったが、症状は改善せず、「体中の肉が腐っていくような感覚で、強いかゆみに精神的にも追い詰められていた」と当時を振り返っている。 また、昨年には所属事務所との金銭面を含むトラブルが報じられ、その後、新たな事務所へ移籍したことも話題となった。チャオ・ルースーによれば、環境の変化とともに精神状態が安定し、それに伴ってアレルギー症状もほぼ治まったという。 中国のエンターテインメントメディアは、2022年に放送された時代劇ドラマ「神隠し」の撮影時にも、じんましんや聴力の不調といった症状が報じられていたことを指摘。同作のプロモーションイベントでは、顔の腫れや赤みが見られたとして、当時から体が危険信号を発していたとの見方を示している。 多忙を極める芸能活動の中で、スケジュール管理やメンタルケアの重要性を改めて浮き彫りにした今回の告白。ライブ配信でチャオ・ルースーは、「振り返ると、やはりメンタルとの関係は大きい。肌トラブルが起きた時は、まず自分の心理状態を見つめ直すことが大切で、それがどうしても解決できないなら、考え過ぎないことも必要だと思う」と語り、同じ悩みを抱える人々に静かにメッセージを送った。

ゴン・ジュン主演の中国刑事ドラマ「風過留痕」 2月3日配信開始、予約数200万件突破の話題作

中国俳優ゴン・ジュン(龔俊)が主演を務める刑事ドラマ「風過留痕」が、2月3日より配信を開始する。本作は「春節(旧正月)シーズン唯一の刑事ドラマ」として位置づけられ、配信前の予約数が200万件を突破するなど、大きな注目を集めている。 原作は、元刑事という経歴を持つ作家・九滴水が、実際の事件ファイルをもとに執筆した同名小説。中国で初めて「痕跡鑑定」を本格的にテーマとした刑事ドラマであり、「事件現場には必ず痕跡が残る」という科学捜査の理念を軸に、論理的かつ緻密な推理劇が描かれる。 制作面でもリアリティーを追求し、約1200万元(約2億6500万円)を投じて痕跡鑑定ラボを精密に再現。さらに、退職したベテラン刑事が制作監修として参加することで、捜査手順や現場描写に高い説得力を持たせている。物語は「3話で1つの事件を解決する」構成を採用し、全編を通して計11件の凶悪事件に挑むテンポの良い展開が特徴だ。 ゴン・ジュンが演じる主人公・葉謙は、海外帰りの痕跡鑑定スペシャリスト。捜査中は冷静沈着なエリート捜査官として振る舞う一方、私生活ではバイクを愛する自由奔放な一面を併せ持つ。「クールな捜査官」と「バイク青年」という対照的な魅力を備えたキャラクター造形が、硬派な事件解決の物語と相まって、視聴者の支持を集めている。 なお、2026年には本作に加え、ゴン・ジュン主演のリーガルドラマ「家事法庭」、時代劇「白衣公卿」の配信も予定されている。いずれも国家公務員に属する役柄であることから、ファンの間ではこれら3作品を総称して「体制内キャラクター三部作」と呼ぶ声も上がっており、今後の活躍に一層の期待が寄せられている。

PS3版配信終了が示す、シリーズの節目

カプコンは、戦国BASARA4 皇のプレイステーション3版について、2026年2月13日をもって配信を終了すると発表した。本作は2015年7月23日に発売された『戦国BASARA』シリーズの一作で、スタイリッシュなアクション性と個性の強い武将表現が支持されてきたタイトルだ。新武将として登場した「千利休」や、戦況がランダムに変化する“合戦ルーレット”など、従来作以上に遊びの幅を広げた点も印象深い。 今回の告知はPS3版に限定されたもので、PS4版については現時点で配信終了の予定は発表されていない。また、シリーズ5周年の節目に発売された多数のダウンロードコンテンツを同梱した「ANNIVERSARY EDITION」はPS4専用タイトルとして展開されており、PS5でもプレイ可能だ。現行ハードを所持しているユーザーにとっては、今後も本作を楽しめる環境が保たれていると言えるだろう。 https://twitter.com/BASARA_CAPCOM/status/2017063188488212648   一方で、長年PS3でシリーズを遊び続けてきたファンにとっては、今回の発表がひとつの区切りとして受け止められているのも事実だ。配信終了の知らせに寄せられた反応を見ると、単なる惜別よりも「シリーズ全体を現行機向けに移植してほしい」という要望が目立つ。 正直なところ、PS3版終了そのものよりも、「このシリーズはこのまま終わってしまうのか?」という不安のほうが強く残りました。 【個人的な見解】ハード世代交代の流れを考えれば、PS3版の配信終了は自然な判断だと思う。しかし同時に、『戦国BASARA』という個性の強いシリーズが、次の世代でどう扱われるのかを示すタイミングでもある。移植やリマスターといった形で、再び光が当たる展開を期待したいところだ。

コーエーテクモゲームスの人気作品『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』から、待望の新作フィギュア

「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation マリー・ローズ トゥインクル・ローズVer.」 の予約受付がついにスタートしました。発売は2026年10月予定、価格は26,180円(税込)です。 今回のフィギュアは、イラストレーター・fubuki氏が描いた幻想的で華やかなビジュアルを忠実に立体化。マリー・ローズらしい可憐さはもちろん、衣装のフリルやリボン、透明感のある色使いまで細部にわたって丁寧に作り込まれており、見れば見るほど完成度の高さを実感できます。特にローズモチーフの装飾や柔らかな表情は、ファンなら思わず見惚れてしまう仕上がりです。 さらに電撃ストアでは、fubuki氏の元イラストを使用したアクリルブロックが限定特典として付属。フィギュアと並べて飾ることで、世界観をより深く楽しめる点も大きな魅力と言えるでしょう。 【💭個人的な感想・意見】 価格帯はやや高めですが、その分クオリティと満足感は十分。マリー・ローズ推しの方はもちろん、『DOAXVV』の世界観が好きな人にとっても“後悔しにくい一体”だと思います。限定特典付きは数に限りがあるため、気になっているなら早めの予約がおすすめです。

Rolling Seedsが示す新しい知育の形。タブレット学習の“弱点”をどう補ったか

  タブレット学習は利便性が高い一方で、「画面だけに集中してしまう」「親が関われない」という課題も長く指摘されてきた。そうした背景の中で登場したのが、デジタルとアナログを融合した知育ゲーム『Rolling Seeds』だ。本作は、3〜8歳の子どもと家族を対象に、“触れる学び”を中心に据えた設計が特徴となっている。 コイン状のシードを実際に手で選び、専用ポットに入れるとアプリが反応する仕組みは、従来の知育アプリとは明確に異なる体験を生む。画面操作が中心の学習ゲームと比べると、身体動作を伴うことで集中力が途切れにくく、理解の定着を助ける効果が期待できる。 同ジャンルの知育玩具や学習アプリは、「一人で黙々と遊ぶ」設計が多いが、『Rolling Seeds』は親子や兄弟での同時参加を前提としている点が大きな違いだ。英語や数字、ロジックといった内容も、競争や協力を通じて自然に会話が生まれる構成になっている。 所感 『Rolling Seeds』は、学習効率だけでなく“家庭での学びの時間”そのものを再設計しようとする意欲的なプロダクトだ。タブレット学習に不安や物足りなさを感じている家庭にとって、有力な選択肢の一つになり得るだろう。

サマナーズウォー: Sky Arena×The Lord of the Ringsコラボ実施。世界観融合はどこまで成功したのか

長年グローバルで支持されてきた『サマナーズウォー: Sky Arena』に、『The Lord of the Rings™』というファンタジー作品の原点とも言えるIPが加わった。今回のコラボは、単なるキャラクター貸与にとどまらず、「中つ国」の物語構造をゲーム内コンテンツへ落とし込もうとする意欲的な試みと言える。 フロドやガンダルフといった象徴的な存在は、原作の役割を意識した設計がなされており、イベントダンジョンや建設物「モルドール」を通じて、物語を追体験する導線が用意されている。これは既存プレイヤーに新鮮さを与えるだけでなく、原作ファンが世界観に入り込みやすい工夫でもある。 一方で、召喚イベントや大量の報酬配布といった運営型ゲームらしい施策も健在だ。純正★5キャラクターの配布は間口を広げる効果が高く、コラボ期間中の参加障壁を下げている点は評価できる。 所感 今回のコラボは、IPの知名度に頼るだけでなく、世界観同士の相性を丁寧に組み立てている点が印象的だ。『サマナーズウォー』にとっては長寿タイトルとしての次の一歩であり、ファンタジー作品との協業モデルとしても示唆に富む試みと言えるだろう。

千銃士:Rhodoknight for Nintendo Switch発売延期。移植作品としての判断は妥当か

ジー・モード は、『千銃士:Rhodoknight for Nintendo Switch』の発売日を2026年2月から6月25日へ延期すると発表した。理由は、スマートフォン版からNintendo Switch版への移植作業が想定以上に難航したためとされている。 近年、スマートフォン向け育成RPGを家庭用機へ移植する例は増えているが、UI設計や操作性、演出テンポの再構築には時間を要するケースが多い。本作も例外ではなく、安易なスケジュール優先より完成度を重視した判断と見ることができる。 延期への配慮として、限定版・通常版の双方に追加特典が封入される点は評価したい。全31貴銃士を網羅した集合イラストカードや書き下ろしSSは、シリーズファンにとって実用性以上の“作品理解を深める要素”として機能するだろう。 同ジャンルの育成RPGと比較すると、『千銃士R』はバトルの派手さよりも、キャラクター同士の関係性や世界観の積み重ねに重点を置いている。新たなキーワード「絶対非道」が加わったことで、従来作よりも物語のトーンに変化が生まれる点も注目したい。 所感 今回の延期は短期的には残念だが、シリーズの性質を考えれば妥当な選択と言える。移植作品としての完成度と物語体験を優先する姿勢が、最終的にファンの満足度へ繋がるかどうかは、6月の完成形で判断したいところだ。

Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World StageがNintendo Switch™2に登場。シリーズは“競技性”をどう更新したのか

長年3D格闘ゲームの基準であり続けてきた**セガ**の「バーチャファイター」シリーズ。その最新形となる『Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage』が、2026年3月26日にNintendo Switch™2向けに配信される。本作はクロスプレイとロールバックネットコードに対応し、オンライン対戦環境の水準を現行世代に引き上げている。 従来の『VF5』系タイトルは、硬派なゲーム性ゆえに敷居の高さが指摘されてきたが、新モード「World Stage」はその印象を和らげる役割を果たしている。実在プレイヤーを模したCPUと戦いながら大会を巡る構成は、単なる練習ではなく“成長の物語”として機能する点が興味深い。 同ジャンルの3D格闘ゲームが派手な演出やキャラクター性を強める中で、本作は依然としてフレーム単位の駆け引きや技術介入度を重視している。その姿勢は変わらないが、リプレイ共有やトレーニング機能の充実により、学習コストは確実に下げられている。 所感 『Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage』は、大胆な刷新よりも“競技としての完成度”を磨き上げる方向を選んだ作品だ。最新環境への適応とシリーズらしさの両立が図られており、3D格闘の本流を改めて体験したいプレイヤーにとって、価値ある一作と言えるだろう。

紅の砂漠最新プレビュー公開。世界を“歩く理由”が見えてきた

Pearl Abyss が手がける新作オープンワールドアクション『紅の砂漠』より、初のプレビュー映像「クリフとファイウェルのオープンワールド」が公開された。本映像では、主人公クリフの旅路とともに、広大な大陸ファイウェルの構造や雰囲気が初めて具体的に示されている。 ファイウェルは、単なる広さを誇る舞台ではなく、地域ごとに文化や対立構造が存在し、探索そのものが物語と結びついている印象だ。複数の地域を巡りながら、勢力争いや未知の空間「アビス」に触れていく設計は、プレイヤーに“次へ進みたくなる理由”を与えてくれる。 また、操作可能な複数キャラクターや多彩な移動手段など、自由度の高さも本作の大きな特徴だ。戦闘や成長要素は探索と密接に結びついており、ただ強くなるためではなく、世界を理解するために歩くという感覚が強調されている。 所感 今回のプレビューから感じられるのは、『紅の砂漠』が派手さだけで勝負する作品ではないという点だ。世界観と体験を丁寧に積み上げ、長く冒険したくなるオープンワールドを目指している。その完成形を、正式リリースで確かめる価値は十分にあるだろう。

NAMAKORIUMがアーリーアクセス開始。ユーモアの裏にある“協力と循環”のゲーム体験

海洋汚染が進んだ地球を舞台に、ナマコを指揮して海を浄化するカジュアルRTS『NAMAKORIUM』が、Steamでアーリーアクセスを開始した。可愛らしくもどこか奇妙なナマコたちの見た目とは対照的に、本作の中核にあるのは、役割分担と連携を求められる高密度なマルチプレイ体験だ。 最大4人で挑む協力プレイは、単なる操作量の多さではなく、「誰が何をするか」を瞬時に判断する戦略性が問われる。ナマコ爆弾やキャノンといったギミックは一見ネタ要素に見えるが、実際にはチームワークを前提とした設計で、混乱の中に自然な連携が生まれる構造になっている。 同ジャンルのRTSや協力型アクションと比べると、『NAMAKORIUM』は競争よりも“共同作業”に軸足を置いている点が特徴的だ。アーリーアクセス段階でロードマップを明示し、プレイヤーの声を前提に進化させていく姿勢も、インディー作品らしい誠実さを感じさせる。 所感 『NAMAKORIUM』は、環境テーマを押し付けがましく語るのではなく、遊びの中に自然と溶け込ませている点が好印象だ。笑いながら協力し、気づけば“片付けている”という体験は独特で、友人と遊ぶゲームとして強い個性を放っている。完成形に向けた成長も含め、今後が楽しみな一本だ。

モンスターハンターフェスタ’26追加情報公開。体験型イベントとしての完成度がさらに進化

全国のハンターが集う『モンスターハンターフェスタ’26』にて、会場で楽しめる追加コンテンツ情報が公開された。本イベントは単なる展示会にとどまらず、シリーズの世界観を“体験”として共有する場へと進化している点が印象的だ。 会場では、大阪・関西万博でも話題となった「Monster Hunter Wall Statue」の出張展示をはじめ、オトモアイルーやガルクの等身大造作、モンスターのバルーン展示など、写真映えと没入感を両立した空間が用意されている。また、同時展開される『バイオハザード レクイエム』のフォトスポットは、カプコンIP全体の広がりを感じさせる構成だ。 物販や有料アトラクションも充実しており、「モンハン屋台」ではミニゲームを通じて限定グッズが獲得できるなど、参加型イベントとしての楽しさが前面に出ている。スタンプラリーのような回遊型企画も含め、来場者が自然と会場全体を巡る設計になっている点は評価したい。 さらに、『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』の試遊出展は、新作への期待を高める重要な要素だ。プレイ体験とノベルティを組み合わせることで、単なる先行体験以上の記憶に残る導線が作られている。 所感 『モンスターハンターフェスタ’26』は、ファンイベントとしての完成度が年々高まっている。展示・体験・試遊をバランス良く配置し、初心者からコアファンまで楽しめる設計は見事だ。シリーズの“今”と“これから”を体感できる場として、参加する価値は十分にあるだろう。

三国レガリア正式サービス開始。攻城戦特化型SLGとしての立ち位置は?

ANTIC TECNOLOGY LIMITED は、リアルタイム領地争奪戦SLG『三国レガリア』の正式サービスを2026年1月29日に開始した。本作は三国志の世界観を軸に、呂布や曹操といった有名武将を率いて広大なマップで軍団同士が激突する、攻城戦重視のタイトルだ。 特徴的なのは育成テンポの速さと、リアルタイムで展開される軍団戦コンテンツに重点を置いた設計だ。素材収集やレベルアップのハードルが比較的低く、短時間でも戦力強化を実感しやすい。一方で、クロスサーバー戦や攻城戦では連携と判断力が求められ、単なる放置型SLGとは一線を画している。 近年の三国志系SLGは数多いが、『三国レガリア』は「とにかく戦う場を多く用意する」方向に振り切っている印象を受ける。課金要素は存在するものの、日々のプレイを積み重ねることで戦力を伸ばせる余地も残されている点は評価できる。 所感 本作は、内政よりも攻城戦や対人要素を楽しみたいプレイヤーに向いたSLGだろう。派手さより実戦重視の設計が好みに合えば、長く付き合えるタイトルになりそうだ。

黒い砂漠 MOBILE大型アップデート実施。大砂漠刷新で“周回コンテンツ”から“挑戦の場”へ

Pearl Abyss は、2026年1月27日に『黒い砂漠 MOBILE』の大規模アップデートを実施し、主要コンテンツである「大砂漠」を全面的に刷新した。従来の段階制難易度を廃し、討伐モンスターの戦闘力に応じて報酬が変化する仕組みへと移行したことで、単なる周回要素から、プレイヤーの成長度を試す場へと性格が変わった印象だ。 過去の大砂漠は、素材回収の効率を重視した作業的な側面が強かったが、今回の調整では報酬の質と量が明確にリンクし、挑戦する意義が分かりやすくなっている。これは、同ジャンルのモバイルMMORPGが抱えがちな「放置前提コンテンツ」との違いを意識した設計とも言えるだろう。 また、最上位装備となる「混沌等級ルーン」の追加は、エンドコンテンツ層に明確な目標を与える要素だ。加えて、グラフィック最適化やロード時間短縮など、体験面の改善が同時に行われている点も評価したい。 所感 今回のアップデートは、既存プレイヤー向けの底上げに留まらず、黒い砂漠 MOBILEが“遊び続ける理由”を再定義する内容だと感じられる。派手な新要素よりも、既存コンテンツの再設計に重きを置いた姿勢は堅実で、長期運営型MMORPGとして好印象な一手と言えるだろう。

タン・ジェンツー主演時代劇「何不同舟渡」始動、二重スパイの将軍役に挑む

中国の俳優タン・ジェンツー(檀健次)が主演を務める時代劇ドラマ「何不同舟渡」が25日、浙江省の大型撮影基地・横店影視城で撮影を開始した。重厚な歴史背景と心理戦を軸に据えた本作は、クランクイン直後から関係者や視聴者の間で関心を集めている。 本作は、高い評価を得てきた同名の人気小説を原作とし、南宋時代の「靖康の変」を時代背景に据える。物語は、国家存亡の危機に直面する中で展開される諜報活動を中心に描かれ、極限状況下での生存戦と心理戦が物語の核となる。近年多く見られる転生や時空移動といった要素を用いず、現実的で緊張感のある展開を追求している点が特徴だ。 監督を務めるのは、「鶴唳華亭<かくれいかてい>~Legend of Love~」で知られるヤン・ウェンジュン(楊文軍)氏。脚本は、「花の告発~煙雨に仇討つ九義人~」を手がけたホアン・フェン(黄芬)氏が担当する。荒廃した南宋の戦場を舞台に、緻密に組み立てられた権力闘争と諜報戦が描かれ、暗く張り詰めた世界観が全編を貫く構成となっている。衣装や美術面でも、低彩度の色調を基調とした表現により、乱世の空気感をリアルに再現している。 タン・ジェンツーが演じるのは、二重スパイとして暗躍する将軍・謝却山。忠誠と裏切りの狭間で揺れる複雑な内面を持つ人物で、知略と判断力が物語を大きく左右する存在だ。ヒロイン役にはルー・ユーシアオ(盧昱暁)が起用され、女盗賊から二重スパイへと身を転じていく南衣を演じる。両者の関係性や心理的な駆け引きも見どころの一つとされている。 撮影開始後、原作への関心も再び高まり、業界内からは本作を将来有望な時代劇として評価する声が上がっている。25日に行われた撮影開始のセレモニーには多くのファンが集まり、タン・ジェンツーは、かつて横店で端役として経験を積んでいた頃を振り返り、感慨深げな様子を見せた。 重厚な歴史観と現実的な諜報劇を前面に押し出した「何不同舟渡」は、従来の時代劇とは異なる方向性を打ち出す作品として注目されている。今後明らかになる追加情報や完成形への期待も高まっている。
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