8.8 C
Japan
金曜日, 3月 13, 2026

『Witchspire』デモ公開――魔法×サバイバルクラフトは新たな定番になれるか?

Must read

Taro Uno
Taro Uno
8003814 茨城県吉田市中央区加納町杉山6-8-5 - admin@suppergamez.com
- Advertisement -

 

スウェーデン・ストックホルムを拠点とするEnvar Gamesが手掛ける新作『Witchspire』のフルデモ版が公開され、Steam Next Fest期間中にプレイ可能となっている。本作は魔法世界を舞台にした協力型サバイバルクラフトゲームで、最大3人までのマルチプレイに対応する。

基本構造は木材採集、拠点建築、敵との戦闘といった王道サバイバルだが、最大の特徴は“魔法前提”のゲーム設計にある。スピリットジャンプやブリンクといった移動魔法、使い魔のサポート、アストラル投射による建築視点など、従来の物理ベースのクラフト作品とは操作感が異なる。

同ジャンルではValheimが北欧神話世界での協力サバイバルを確立し、Enshroudedがファンタジー要素と建築自由度を融合させた。『Witchspire』はその中間に位置し、戦闘と建築の両面に“魔法らしさ”を強く打ち出している点が差別化ポイントだ。

デモ版ではレベル7まで進行可能で、2つのコヴンから選択できる仕様。序盤ながら成長方向の違いを体験できるのは好印象だ。一方で、コンテンツ量は限定的で、農業や自動化といった中盤以降のシステムは未実装。完成度というよりも“方向性の提示”という意味合いが強い。

総合的に見ると、『Witchspire』は魔法を主体としたサバイバル体験を求めるプレイヤーに向いている。現段階では粗さも残るが、Early Accessでの拡張次第では、ファンタジー系クラフトゲームの有力候補になり得る作品だ。

公式ニュースレター: https://playwitchspire.com/

- Advertisement -
- Advertisement -

人気のある

- Advertisement -

最新記事