ワン・ホーディー側関係者の投稿が再び波紋 “友情と冗談の境界線”めぐり議論続く

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小林 舞
小林 舞
Nakazato, Yaizu-shi, Shizuoka | admin@suppergamez.com | Creative Editor & Content Writer with experience in website content and communication. Interested in meaningful storytelling, media trends, and audience engagement through impactful writing. 📧 Email | 💬 Facebook Chat

中国俳優ワン・ホーディー(王鶴棣)をめぐる“授賞コメント騒動”が続く中、今度は“マネージャーによるものではないか”とされるSNS投稿が新たな議論を呼んでいる。

発端となったのは5月25日、中国SNS上で拡散された朋友圈(WeChatモーメンツ)のスクリーンショットだった。ネット上では、これがワン・ホーディーのマネージャーによる投稿ではないかと広く噂されている。

投稿では、「こういう形で仲間を陰陽(皮肉混じりにからかう)することについて、“ただの冗談”だと言うことはできる」としたうえで、「冗談にも時間が解決するものと、親しい友情の中で当然のように扱ってはいけないものがある」と綴られていた。

さらに、「もし本当に相手のやり方が良くないと思っているなら、面と向かって率直に伝えるべきだ」とも記され、「冷たい“?”一つで相手の努力を否定し、自分だけ陰で喜ぶのは、友情に対する最悪の接し方だ」という一文も大きな注目を集めた。

中国SNSでは、この内容が、先日「亲爱的客栈2026」の収録後に起きたワン・ホーディーとシェン・ユエ(沈月)をめぐる騒動を暗に指しているのではないかと受け止められている。

今回の騒動は、番組内の“授賞企画”でワン・ホーディーに対し、「你只是个王鹤棣(君はただの王鹤棣)」というタイトルの賞が贈られたことから始まった。

さらに授賞コメント内では、“グループチャットに入っていない”という内容や名前いじりも含まれており、放送後、中国SNSでは「ネタとしてきつすぎる」「本人が笑えていない」と議論が拡大。

その後、ワン・ホーディー本人も「当時は本当に不快だった」とSNSで率直な心境を明かし、シェン・ユエ側も長文で謝罪する展開となっていた。

しかし今回、関係者とされる人物の投稿がさらに拡散されたことで、騒動は再び注目を集めている。

中国SNSでは、「本人が傷ついたと言っている以上、“冗談だった”だけでは済まない」という意見がある一方、「友人同士ならよくあるやり取り」「ネットが過剰反応しすぎている」という声もあり、世論は分かれている。

また、“親しい関係だからこそ境界線が曖昧になる”という点について共感する投稿も多く、「仲が良いほど“冗談”に甘えてしまうことはある」「だからこそ相手がどう感じるかが重要」という議論も広がっている。

一方で、「もし本当にマネージャーの投稿なら、裏で解決すべき問題をSNSに持ち込むべきではない」という冷静な指摘も出ている。

現時点で、この朋友圈投稿が本当にワン・ホーディー側関係者によるものかについて公式確認はされていない。ただ、中国SNSではすでに関連ワードが再びトレンド入りしており、“友情とバラエティ演出の境界線”をめぐる議論はしばらく続きそうな雰囲気を見せている。

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