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火曜日, 10月 14, 2025
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リウ・ユーニン&ジュー・シューダン、熱愛否定も「交際宣言みたい」と話題に

— 微妙すぎるタイミングとコメントの一致が逆に怪しまれる結果に? 中国の俳優リウ・ユーニン(劉宇寧)と女優ジュー・シューダン(祝緒丹)が、最近ネット上で急浮上した「極秘交際説」をそろって否定しました。しかし、2人の発表コメントがあまりにも似ていたことから、一部のネットユーザーの間では「むしろ交際を認めたように見える」との声が上がっています。 「2年間極秘交際」報道を同時否定、だが… 発端は、とあるSNS投稿。投稿内容は「2人はドラマをきっかけに出会い、すでに2年間極秘に交際している」というものでした。 これに対しリウ・ユーニンとジュー・シューダンは7月30日、中国版TwitterともいえるSNS・微博(Weibo)でほぼ同時に交際を否定するコメントを投稿。しかし、いずれも10文字に満たない非常にシンプルな否定文で、しかもその言い回しが非常によく似ていたことから、「タイミングも内容もわざとらしすぎる」「打ち合わせしたみたいで逆に怪しい」といった反応が相次ぎました。 バラエティでの電話エピソードやキスシーンも再注目 さらにネットでは、2人の過去の共演やエピソードが掘り返されています。 あるバラエティ番組では、出演者が「友人に電話をかけてゲームをクリアする」というミッションを課され、ジュー・シューダンが迷わず電話した相手がリウ・ユーニンだったというエピソードが紹介されています。その際のやりとりがかなり親密に見えたこともあり、「やっぱりただの友人ではないのでは?」という声も。 また、過去に共演したドラマ内のキスシーンも改めて注目を集め、「あの演技はリアルすぎた」と感じたファンも多かったようです。 ファンの反応は真っ二つ 2人の微博には、ファンからさまざまなコメントが殺到しました。中には「根拠のないデマに振り回されないで」「誰がこんなあり得ない話を信じるの?」「こんなことでイメージを傷つけないで」など、2人を擁護する声も多数寄せられました。 一方で、否定のタイミングやコメントの内容が「いかにも打ち合わせ済み」と受け取られたことで、逆に疑念を深めてしまった部分も否めません。 「否定」なのか「匂わせ」なのか…今後の動きにも注目 リウ・ユーニンとジュー・シューダン、人気実力を兼ね備えた2人だからこそ、恋愛の噂には特に敏感に反応されてしまうもの。今回の否定コメントは一応の決着を見た形ですが、ネット上ではまだまだ憶測が続きそうです。 今後の2人の言動や出演作にも、静かに注目が集まっています。

人気青春恋愛シリーズ第3弾「折月亮」、主演にリン・イー×ルー・ユーシャオ 8月クランクインへ!

中国の人気小説を原作にした青春恋愛ドラマシリーズの最新作「折月亮」が、いよいよ2025年8月にクランクイン予定と報じられ、ファンの間で話題となっています。主演を務めるのは、リン・イー(林一)とルー・ユーシャオ(盧昱暁)の2人。すでにネット上では、2人の共演を楽しみにする声が続々と寄せられています。 大ヒットシリーズの最終章、ついに本格始動 「折月亮」は、「ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ(偷偷藏不住)」「あの日の君と(難哄)」に続くシリーズ3作目にあたる作品。いずれも同名の人気小説を原作としており、各作品が繋がりを持ちながらも独立したラブストーリーを描いてきました。 第1作の「ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ」(主演:チャオ・ルースー×チェン・ジョーユエン)では、兄の友人に恋をするヒロイン・桑稚(サンジー)の純愛が描かれ、配信当時大きな話題に。第2作の「あの日の君と」(主演:バイ・ジンティン×ジャン・ルオナン)では、桑稚の兄・桑延と同級生・溫以凡の間に芽生える関係が描かれ、こちらもヒット作となりました。 今作の主人公は“天才少年×繊細ヒロイン” 「折月亮」の主人公となるのは、15歳で大学に進学した理系の天才・傅識則(フー・シージョー)と、社会不安障害を抱える雲厘(ユン・リン)。シリーズの前作に登場したキャラクターとの関係性も随所に見られ、特に「ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ」で桑稚に想いを寄せていた傅正初が、今作の傅識則のおじであるという設定もファンには見逃せないポイントです。 昨年にはティザーポスターも公開されており、配役のうわさが浮上した今春から、ファンの間では正式始動の時を心待ちにする声が高まっていました。 ファンからは期待とリクエストの声も 制作が本格化し、正式に主演キャストが報じられた今、SNSなどではリン・イーとルー・ユーシャオの新鮮な組み合わせに期待が集まっています。また、「あの日の君と」で主演を務めたバイ・ジンティンやジャン・ルオナンのカメオ出演を希望する声も多く見られ、シリーズ全体を通じた世界観の広がりにも注目が集まっています。 シリーズの最終章として制作される「折月亮」。映像化される日が今から待ち遠しい、今夏注目の一作です。

モン・ズーイーがメイクなしの素顔を公開、輝く美肌が注目の的

「レフ板は不要」と話題に、スキンケア方法も再び脚光 中国のリアリティー番組で、女優モン・ズーイー(孟子義)がノーメイクの素顔を披露し、その際に見せた透き通るような美肌が、中国SNS・微博(ウェイボー)で大きな話題を呼んでいる。 2021年にスタートしたテンセントビデオのリアリティー番組『五十公里桃花塢(ごじっきろへんとうかぼく)』で、モン・ズーイーはシーズン1から7月24日に最終回を迎えたシーズン5までレギュラーメンバーとして出演。シーズン5の最終回では、パジャマ姿で完全ノーメイクの素顔を披露。白く毛穴の目立たないきめ細かい肌に、「輝きがまぶしい」「レフ板はいらない」といった称賛の声が集まり、トレンドランキングの上位にランクインした。 スキンケア愛好家としても注目、10ステップ以上の美容ルーティン 実は、モン・ズーイーが素顔を披露したのは今回が初めてではない。過去にも同番組でノーメイク姿を見せており、その際は俳優ワン・ホーディー(王鶴棣)からも「美肌すぎる」と称賛されていた。さらにそのとき紹介された彼女の入念なスキンケアルーティンも再び注目されている。 彼女はまずクレンジングを丁寧に行い、美容オイルをなじませた上で、シートマスクとアイマスクを同時に使用。その後、洗い流してから化粧水、美容液、アイクリーム、乳液など、10アイテム以上を使ってスキンケアを仕上げるという。 また、自他ともに認める「美容オタク」であることも語っており、SNSで最新のスキンケア商品を常にチェックし、人から勧められたアイテムは必ず試してみるというこだわりも明かしている。

【舞台裏】ウー・ジンイエン、ブレーク前に映画から突然降板 育てのプロデューサーが明かす過去

人気女優ウー・ジンイエン(呉謹言)が、ブレーク前に出演予定だった映画から急遽降板させられた過去があったことを、所属事務所代表でありプロデューサーでもあるユー・ジョン(于正)氏が明かした。 半年間の準備もむなしく…突然の交代劇 この話は2024年7月23日、ユー氏がライブ配信の中で語ったもの。ユー氏は、時代劇ドラマ『瓔珞(エイラク)』でウー・ジンイエンを主演に抜擢し、彼女のブレークを支えた人物としても知られている。 ユー氏によると、当時ウー・ジンイエンはクランクインの約半年前から現地に入り、方言を習得したり、地域に馴染む生活を行うなど、役作りに力を入れていた。しかし、撮影開始直前になって有名女優の起用が決定し、急遽ウーが降板させられることになったという。 その際、制作側からは「今までの映像はパイロット版として扱う」と説明され、手渡された報酬はわずか5000元(約10万円)だったと明かされた。 本人の前向きな姿勢にプロデューサーも感銘 降板直後、ユー氏が本人に事情を尋ねたところ、ウー・ジンイエンは「有名監督と直接会えて、事前にトレーニングを受けられたことは貴重な経験だった」と語り、一切の不満を口にしなかったという。この姿勢に心を打たれたユー氏は、「自分が求めていたヒロイン像が彼女にあると確信した」と振り返っている。 SNSでは称賛と業界慣行への疑問の声 ウー・ジンイエンのこのエピソードについては、過去にも映画『わたしは潘金蓮じゃない』(2016年)との関連が噂されていた。 今回の告白に対し、中国のネットユーザーからは「前向きな姿勢が素晴らしい」と称賛する声の一方で、「半年も拘束しておいて報酬が少なすぎる」「業界の不透明な慣行が問題だ」といった批判も上がっており、エンタメ業界のあり方に対する議論も呼んでいる。

【話題】中国の料理番組に盗作疑惑、ネットフリックス韓国「版権販売の事実なし」

香港の人気俳優・歌手ニコラス・ツェーが審査員を務める中国の新料理番組『一飯封神』に、韓国の番組との類似性を指摘する声が上がっている。これに対し、ネットフリックス韓国は「版権を売っていない」との立場を明らかにした。 番組の概要と出演者 『一飯封神』は、2024年7月17日に中国・テンセントビデオで配信を開始。ミシュラン掲載店のシェフから無名の屋台料理人まで、多様な料理人たちが料理の腕を競い合うサバイバル形式の番組だ。 審査員には、料理の腕前にも定評があるニコラス・ツェーをはじめ、女優カリーナ・ラウ、ミシェル・チェンなど豪華な顔ぶれが揃っている。 韓国番組との類似性が指摘される 番組の配信開始後、SNSなどを中心に「韓国の番組『白と黒のスプーン〜料理階級戦争〜』(原題)」と内容や演出が酷似しているとの指摘が相次いだ。番組の構成や対戦形式、カメラワーク、演出の雰囲気などが類似しており、一部ユーザーからは「模写レベルの盗作」とする厳しい声も上がっている。 ネットフリックス韓国「版権は提供していない」 この疑惑に対して、ネットフリックス韓国は報道機関を通じて「当番組の版権を中国側に販売した事実はない。現在は社内で対応を協議中である」とコメントした。 なお、疑惑の元となっている『白と黒のスプーン〜料理階級戦争〜』は2024年9月に韓国で配信され、独自のコンセプトが話題となり人気を博した。すでにシーズン2の制作も発表されている。 SNS上の反応 中国のSNS・微博(ウェイボー)では、 「同じテンプレートで作られたようだ」 「ここまであからさまだと驚くしかない」 「やっぱり盗作だったか」 といった批判的なコメントが多く見られ、盗作疑惑に対する関心は今後も広がる可能性がある。

趙麗穎、ジバンシィの新アンバサダーに就任──華やかな船出の裏に、ファンの複雑な声も

中国の人気女優・**趙麗穎(チャオ・リーイン)が、フランスのラグジュアリーブランドジバンシィ(GIVENCHY)**の新アンバサダーに就任した。華やかな発表とともにブランドの顔としての第一歩を踏み出した彼女だが、一部ファンからは「複雑な感情」を抱える声もあがっている。 初の女性アンバサダー抜擢、アジア展示会でもPR活動 ジバンシィは7月15日、チャオ・リーインのアンバサダー就任を正式発表。これは、2024年9月に同ブランドのアーティスティック・ディレクターとしてサラ・バートン氏が就任して以来、初めてのアンバサダー起用となる。 また、19日から上海市で開催されたアジア唯一の展示会では、新作リップ「ルージュ・ジバンシィ・ベルベット・マット」のプロモーションも行われ、チャオ・リーインはエレガントな装いで登場。多くのメディアやファンの注目を集めた。 それでも消えない懸念──6年前のブランド騒動が再燃 この起用を歓迎する声が多い一方で、SNSでは過去の騒動を理由に懸念を示すファンの声も見受けられる。 というのも、2019年にジバンシィを含む複数の欧米ファッションブランドが、ホームページや製品デザインの中で台湾やマカオを「独立した国家」と表現したとして、中国国内で大きな批判を浴びた。この際、当時ジバンシィのアンバサダーを務めていた**易烊千璽(イー・ヤンチェンシー)**は、ブランドとの契約解除を発表していた経緯がある。 この出来事から6年が経った現在でも、「ブランドのリスク管理に対する慎重さが足りない」「趙麗穎の長年築いてきたイメージが損なわれる可能性も」といった慎重論がネット上で散見される。 今後の展開に注目 芸能界のトップ女優として第一線を走り続ける趙麗穎。国際的なブランドとのタッグは、さらなる飛躍のきっかけともなり得る。一方で、過去の出来事を忘れないファンの存在が、ブランドや芸能人にとっていかに“記憶”が重く、影響力を持つかを改めて浮き彫りにしている。 趙麗穎とジバンシィのコラボが、今後どのようなストーリーを描いていくのか――注目が集まる。

ソン・ズーアル、新作は転生ラブファンタジー「阿吱、阿吱」?活躍止まらぬ復帰後の快進撃

2024年以降、目覚ましい活躍を見せている女優ソン・ズーアル(宋祖児)が、次回作としてファンタジーラブストーリー「阿吱、阿吱(アジ、アジ)」に主演する可能性が高まっています。 ソン・ズーアルは2023年、元スタッフからの内部告発により脱税疑惑が浮上し、一時は芸能活動を停止していました。しかし、2024年4月に任嘉倫(アレン・レン)との共演作「無憂渡」の配信を皮切りに復帰。さらに5月には劉宇寧(リウ・ユーニン)と共演した「折腰」、6月には張新成(チャン・シンチョン)と共演の「淬火年代」が次々に公開され、人気が一気に再燃しています。 そんな中、今月11日に新ドラマ「表妹万福」がクランクインしたばかりですが、早くも次の話題作として「阿吱、阿吱」の情報が浮上。この作品は、幽霊が見える霊感少女と冥界の巡察使との転生を超えた恋を描く物語です。民国期から現代まで、記憶と魂が時空を超えてつながる壮大なラブファンタジーで、原作は人気小説。 ソン・ズーアルは「無憂渡」で陰陽を行き来する難役を演じた実績があり、今作のヒロイン・季潼役への適性にも原作ファンの期待が集まっています。一方、冥界の巡察使・何灃役には、俳優ソン・ウェイロン(宋威龍)の名前が候補に挙がっているとのこと。 正式なキャスティング発表が待たれる中、ソン・ズーアルの快進撃はまだまだ続きそうです。

シャオ・ジャン、X NINE解散後初のSNS更新

中国の人気俳優・歌手シャオ・ジャン(肖戦)が7月19日、自身の微博(ウェイボー)を更新し、「仕事を始める、仕事を終える」とのメッセージとともに自身の写真を公開した。 投稿には「真剣に台本を読む姿が魅力的」「やっぱり超かっこいい」「仕事中と仕事後のギャップが最高」など、多くのファンから熱いコメントが寄せられている。 シャオ・ジャンは2016年、ボーイズグループ「X玖少年団(X NINE)」のメンバーとしてデビュー。2019年には大ヒットブロマンス時代劇**『陳情令』**で一躍トップスターの仲間入りを果たした。 なお、X NINEは7月18日に正式に解散。シャオ・ジャンは同日、自身のウェイボーアカウントのニックネームからグループ名を削除し、新たなスタートを切った。

シャオ・ジャン、Weiboニックネームからグループ名を削除 – ソロ活動を加速?

中国メディア「大象新聞」によると、人気俳優・歌手の**シャオ・ジャン(肖戦)**が7月18日、SNS「Weibo(微博)」のニックネームを「X玖少年団肖戦DAYTOY」からシンプルな「肖戦」に変更した。この動きはファンの間で大きな話題を呼び、関連ワードが一時Weiboのトレンド1位に浮上した。 シャオ・ジャンは2016年、ボーイズグループ**「X玖少年団(X NINE)」のメンバーとしてデビュー。2019年の大ヒットドラマ「陳情令」**で一躍トップスターに躍り出た。今回の名前変更は、ソロアーティストとしての立ち位置をより明確にするステップと受け止められている。 さらに、同じグループの**シア・ジーグアン(夏之光)やポン・チューユエ(彭楚粤)**も同日にWeiboのニックネームからグループ名を削除しており、グループ活動の終焉を示唆するのではないかとファンの間で憶測が広がっている。 加えて、シャオ・ジャンのWeiboプロフィールに掲載される「代表作」も変更された。これまでの**「余生、請多指教」、「王牌部隊」、「陳情令」から、現在は「蔵海伝」、「夢中的那片海」、「陳情令」**となっており、新たなキャリアの方向性が伺える。 グループ活動から個人活動への移行は明言されていないものの、今回の一連の動きはシャオ・ジャンがさらなる飛躍を目指して新たな一歩を踏み出した証といえそうだ。

シャオ・ジャン、ライブ配信で見せた几帳面さに反響︰「イケメンすぎて癒やされる」「完璧主義が愛おしい」

中国の人気俳優シャオ・ジャン(肖戦)が、7月17日夜に行われた化粧品ブランド「羽西(YUESAI)」のライブ配信に登場。爽やかな白とライトグレーの衣装で視聴者の前に現れ、その整ったビジュアルときちょうめんな性格がSNSで大きな話題を呼んでいる。 見た目だけじゃない、“整える力”に注目 今年4月から羽西の日焼け止めシリーズのグローバルアンバサダーを務めているシャオ・ジャン。この日の配信では、商品の並べ方や小物の配置にも強いこだわりを見せた。「カードは位置をそろえた方が見栄えがいい」「日焼け止めは片側にまとめるときれいに見える」「ミニカーはきちんと並べないとぶつかる」と語るシャオ・ジャンに、司会者も「ちょっと極端すぎるかも」と思わず笑ってしまう場面も。 ネット上の反応︰「性格まで推せる」 視聴者やファンからは、「本当にかっこいい」「整っていて見ているだけで癒やされる」「細部まで美意識が高い」と絶賛の声が続出。また、「完璧主義だからこそ、俳優としても一流になれたんだろう」「家も絶対きれいなんだろうな」など、性格にまで共感を示すコメントも多く見られた。 ライブ配信のハッシュタグ「#シャオ・ジャン、ライブ配信#」はその夜、中国SNSのトレンド1位に急上昇。外見の美しさだけでなく、内面の真面目さやこだわりがさらにファンの心をつかんだようだ。

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